このページの本文へ

国産オープンソースの仮想化管理アプリケーションがバージョンアップ

HDE、KVMの管理も可能な新Karesansui登場

2010年01月26日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 1月25日、HDEはオープンソースの仮想化環境管理アプリケーション「Karesansui」の新バージョン「1.1」を公開した。

KVMへの対応が加わった「Karesansui 1.1」。名称は、実際にはない環境をあたかもあるかのように見せる仮想化技術を、庭園様式の 枯山水に見立てたのが由来とのこと

 バージョン1.1では、これまでのXenへの対応に加え、新たに「Kernel-based Virtual Machine(KVM)」に対応。また、本ソフトウェアをオンラインで更新する、ソフトウェアアップデート機能が搭載された。

 Karesansuiは、Karesansui Projectが中心となって開発を行ない、HDEが開発/資金面において支援を担当しているプロダクト。ライセンスにはGPL/LGPLを採用しており、無料で公開されている。Karesansui Projectのサイトからダウンロードできる。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    TECH

    フォーティネットの「SSL-VPN廃止」 IPsec移行と脱VPN、それぞれの注意点を総ざらい

  2. 2位

    ビジネス・開発

    いますぐ捨てたいITサービスは? AI推しにそろそろ飽きてません? 情シスさんのホンネを「ゆるっとナイト」で聞いた

  3. 3位

    ソフトウェア・仮想化

    「SaaSの死」の影響は感じない ― グローバル以上に好調な日本市場、ServiceNow鈴木社長が語る

  4. 4位

    sponsored

    完全自動運転の実現へ、チューリングが開発基盤にGMO GPUクラウドを選んだ理由

  5. 5位

    TECH

    「蟻の一穴」となるリモートアクセスVPNの脆弱性 ZTNA/SASEはなぜ必要か?

  6. 6位

    エンタープライズ

    基盤も古いし、コードも酷い! そんなクエストにGitHub Copilotで試行錯誤しまくった「みんな」こそ最高

  7. 7位

    ITトピック

    「AI導入で人員を減らしても収益は増えない」その理由/「専任情シス不在」中小企業の3社に2社/ユーザーアカウント流出が加速、ほか

  8. 8位

    デジタル

    海外駐在員の負担を軽減し、ワンチームへ kintoneは言語と文化の壁を越える「翻訳の魔法」

  9. 9位

    ビジネス

    医療費5兆円抑制につながる“国産ヘルスケア基盤”構築へ SMBC×富士通×ソフトバンクが業務連携

  10. 10位

    Team Leaders

    Power AutomateでSharePoint APIを使う ― SPOリストを自動作成するフローを作ろう

集計期間:
2026年05月16日~2026年05月22日
  • 角川アスキー総合研究所