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WiMAXでモバイル通信も快適! ビジネスモバイルとして不足なし

使い倒して分かった新生「BIBLO R」の魅力 (3/4)

2009年11月20日 12時00分更新

文● シバタススム

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ちょうどいいサイズのキーボード

キーボード。指とキー1つの大きさがほぼ同じで、狭くもなく広くもないといったジャストサイズだ

 メールやビジネス文章など、現代のビジネスマンはキーボードを触っている時間がとても長い。つまり、キーボードの使い勝手が業務効率を左右すると言っても過言ではない。「FMV-BIBLO R/E70N」の場合、本体の大きさが幅282×奥行き215×高さ29.9mmと、A4サイズとほぼ同じ大きさだ。そのため、見た目にはキーピッチが狭いようにも思えるが、実際に触ってみるとキーピットは18mmと十分に広いため、筆者の手ならばちょうどいい大きさに感じた。


都内を転々としながら実際に使ってみた

本体の大きさは「週刊アスキー」とほぼ同じA4サイズ。A4サイズが入らないビジネスバックというのはほぼ皆無なので、どんなビジネスバックにも入れられる大きさだ

パームレスト部分は凹凸のある加工をしており、触っても指紋が目立たない。光沢のある塗装は指紋でベタベタになってしまうため、この加工は嬉しいところだ

パームレスト部分は凹凸のある加工をしており、触っても指紋が目立たない。光沢のある塗装は指紋でベタベタになってしまうため、この加工は嬉しいところだ

 内蔵バッテリーパック(L)搭載時の本体重量は1.37kg。必ずしも最軽量というわけではないが、ビジネスバックに入れて十分に持ち歩ける軽さだ。試しに標準的なビジネスバックに入れて、丸1日都内(5ヵ所ほど)を仕事の打ち合わせや所用などで電車で移動しながら訪問したが、1日の終わりに身体が疲れてきても特にバックが重いと感じることはなかった。普段からノートPCを持ち歩いているユーザーならば、この重さは気にならないだろう。

 途中、乗車率が200%近いJR山手線の車内で「FMV-BIBLO R/E70N」が入った鞄がラッシュアワーの通勤客にもろに潰されるというアクシデントがあったが、液晶パネルの破損などは、特に問題は起こらなかった。正直かなりヒヤヒヤしたが、本製品の堅牢性に助けられた。富士通の行なった試験では全面加圧で200kgfの圧力に耐えられたというデータがあり、ウェブページを見ると、「通勤ラッシュの電車の中でも耐えられる」と書かれているが、まさにそのありがたさを実感した瞬間だった。

 電車に乗って見ていると、多くのビジネスマンはUSB接続のデータ通信端末を使用しているが、外部接続のため、液晶にユニットを取り付けたり、パームレストの上に置いたりと、端末本体の存在が邪魔そうだ。筆者も同様の経験があるが、やはりメールをチェックするために通信端末を取り付けると、本体の置き場がないため邪魔になる。また、すぐにメールをチェックしたいときに、ダイアルアップで回線が接続されるのを待つのももどかしい。そんなときに便利なのが内蔵のWiMAXだ。

プリインストールされているWiMAXのツール。UQ WiMAXと契約すればすぐにWiMAXが使えるようになる。本ツールはUQ WiMAXがエリア内であれば自動的に接続してくれるため、面倒なダイアルアップ操作が必要ない

プリインストールされているWiMAXのツール。UQ WiMAXと契約すればすぐにWiMAXが使えるようになる。本ツールはUQ WiMAXがエリア内であれば自動的に接続してくれるため、面倒なダイアルアップ操作が必要ない

 日本では「UQ WiMAX」が7月よりサービスを開始しており、まだ首都圏、中部、関西地域と主要な都市の一部しかサービスエリアに入っていないものの、本製品に内蔵機能として搭載されているため、邪魔な外部ユニットを接続する必要はない。また、月額定額制のため、いくら使用しても固定料金だ。

 WiMAXのツールはサービスエリアに入った場合に自動的に接続するようになっており、わざわざダイアルアップで接続する操作が必要ない。実際にJR京葉線で使ってみたが、鉄橋やトンネル内など一部通信できない区間はあるものの越中島駅~新浦安駅の間では、鞄からノートPCを取り出してOSを立ち上げるだけで、自動的にWiMAXも接続され、すぐにメールのチェックをすることができた。意識しなくともインターネット環境に繋がるのは使用していて心地よい。自宅で固定回線を使っているのに通じる。とはいえ、無線LANと排他利用になるため、無線LANを使う場合には切り替えが必要となるのが若干面倒なところだ。

 UQ WiMAXがエリア内で使えるビジネスマンであれば、契約することでどこでも仕事ができるようになるのは心強いところだ。しかも、月額が固定のため、会社で導入する場合も費用計算がしやすいメリットがある。


 WiMAX の接続には、WiMAX に対応したデバイスと WiMAX ブロードバンド・サービスへの加入が必要です。また、WiMAX の接続のために、別途ソフトウェアやハードウェアなどの購入を必要とすることがあります。WiMAX の提供情況には限りがあります。提供状況やネットワークの制限事項の詳細については、各サービス・プロバイダーにお問い合わせください。ブロードバンドのパフォーマンス数値はブロードバンド・サービス・プロバイダーによるものであり、実際の結果は環境やその他の変動要因によって異なる場合があります。詳細については、http://www.intel.com/go/wimax (英語) を参照してください。

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