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| 『Mac Pro』が採用するFB-DIMMメモリー |
米インテル社製CPUを搭載したMacの中では、最もユーザーが交換できるパーツの数が多い『Mac Pro』。今回はメモリーの増設方法を確認していこう。
Mac Proが採用するメモリーは、Macで初めて採用された“667MHz DDR2 ECC FB-DIMM (Fully Buffered DIMM)”仕様のもの。標準構成モデルのメモリー容量は1GBで、最大容量は16GBだ。
2枚1組のモジュールを決められたスロット順に差す
Mac Proのメモリーはマザーボードに直接差すのではなく、“ライザーカード”と呼ばれる基盤上に装着する。メモリースロットは2枚のライザーカードに4スロットずつ、合計8スロット用意。標準状態では512MBのモジュールが上段のライザーカードに2枚差さっている。
注意しておきたいのは、モジュールは2枚1セットで同じ容量のものを増設する必要があるということ。またスロット側も、モジュールを取り付ける順番が決まっているので覚えておきたい。スロットの増設順と現時点におけるApple Storeでのメモリー価格は以下のとおり。
![]() | メモリーのペアは、標準でモジュールが差さっている上段ライザーカードの端子側に次いで、下段ライザーカードの端子側、上段ライザーカードの残り、下段ライザーカードの残り――という順番で増設していく |
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| メモリー容量 | 内訳 | 価格 |
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| 1.0GB | 512MB×2枚 | 3万7800円 |
| 2.0GB | 1GB×2枚 | 8万8200円 |
| 4.0GB | 2GB×2枚 | 18万9000円 |
注意:作業前には、本体を落下の危険性のない場所に置き、必ず静電気を除去してください。分解作業はユーザー自身の責任のもとに行うことを前提としており、個々の環境に関してASCII24編集部やメーカーでは問い合わせに応じられません。また、分解作業に伴ういかなる損害も、ASCII24編集部/メーカー/ショップは補償できないことをご了承ください。
1.筐体を開く
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| 本体背面のレバーを引き、筐体の側面パネルを取り外す | ||
2.ライザーカードを抜く
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| ライザーカードを引き抜いて、柔らかい布の上に置く |
3.メモリーを取り付ける
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| メモリーの端子の方向を確かめてスロットに差し込む。ライザーカードをMac Pro本体に戻して、側面パネルを戻せば作業完了だ |
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