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アビーからアクティブPFC搭載、RoHS指令適合の第2世代電源“AS Power”シリーズ「SR-2600A」が発売!

2006年02月17日 20時22分更新

文● 北村

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 アビーから、アクティブPFC搭載、RoHS指令適合などの新基準を採用した、同社製“AS Power”シリーズの第2世代となる電源ユニット「SR-2600A」が発売された。最大瞬間出力は700W(起動時約60秒間)、最大定格出力は600Wとなっている。

「SR-2600A」
第2世代“AS Power”シリーズとなるアビー製の電源ユニット「SR-2600A」

 同製品は、“AS Power”シリーズとして初めてアクティブPFCを標準搭載し、同社によると「一般的な電源ユニットを凌ぐ力率約99%を実現している」という。最大瞬間出力700Wの高出力もさることながら、同製品の特筆すべき点は、+12Vラインのコンバイン出力の高さにあり、同社の従来同等モデルと比較し約33%のコンバイン出力の向上を実現しているという。本体内部には2つの大型ヒートシンクを配列しているほか、有害物質の使用を制限したRoHS指令にも適合。また、従来モデルと同様に、内部温度に応じて回転数を自動制御するスマートファンコントロール機能や、12cm静音ファン、SPLIT/COMBINEDを切り替え可能な“ターボパワースイッチ”を搭載している。コネクタ数は、ATXメイン(20/24ピン)×1、EPS12V(8ピン)×1、12V(4ピン)×1、PCI-Express(6ピン)×2、FDD用×2、HDD用×9、Serial ATA用×8となっている。本体サイズは150(W)×160(D)×85(H)mm。価格はフェイスで2万3470円、BLESS秋葉原本店、TSUKUMO eX.、高速電脳、アーク、ドスパラアキバ店、俺コンハウスで2万3800円、クレバリー1号店で2万4123円。

“ターボパワースイッチ” コネクタ端子
同社お得意の、SPLIT/COMBINEDを切り替え可能な“ターボパワースイッチ”は同製品にも搭載しているコネクタ端子には、金メッキコーティングを採用。電気抵抗が低く、通導性にすぐれる金メッキコネクタは、ツイストケーブルとの併用により、EMIノイズを効果的に低減させるととともに、繰り返しの着脱によるコネクタの劣化を抑制するという
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