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“ゴールドフィンガー”搭載でMicro ATXからATXへチェンジ!! MSI製“Core Duo”対応マザーボード「945GM Speedster」のデモがスタート!!

2006年02月09日 23時28分更新

文● 増田

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 “Core Duo”の動作デモが続々と始まっている。今度はMSI製マザーボード「945GM Speedster」を使用したデモがカクタソフマップで開始された。Micro ATXフォームファクタとなるマザーボードだが、なんとATXマザーボードに増設することも可能だ。

デモ
はMSI製マザーボード「945GM Speedster」を使用したデモがカクタソフマップで開始された

 注目なのは、同社が“ゴールドフィンガー”と呼ぶATX増設用の切りかけだ。ちょうど拡張スロットの横にPCIカードのような切りかけが備えられており、おそらくはここにATX用の増設基板を装着するものと思われる。似たようなコンセプトを持つ製品としてはQDI製“i875P(ICH5R)”搭載マザーボード「P4I875」という製品があったが、考え方はまったく同じだ。
 「945GM Speedster」の主な仕様は、チップセットに“i945GT+ICH7R”。拡張スロットがPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DDR2 DIMM×2(DDR2 667/最大4GB)という構成でギガビットイーサネット×2(Intel82573E/L)やIEEE1394(VIA/VT6307)、8チャンネルサウンド、Serial ATA2×4などをオンボード。加えてDVI出力を備えるのも嬉しいところだ。

945GM Speedster 945GM Speedster
チップセットに“i945GT+ICH7R”を搭載する「945GM Speedster」。豊富なオンボードデバイスに加えDVI出力を備えるなど、なかなかに充実のスペック。唯一メモリスロット2本というのが寂しいか
ゴールドフィンガー 温度
同社が“ゴールドフィンガー”と呼ぶATX増設用の切りかけ。拡張スロットの横にPCIカードのような切りかけが備えられており、おそらくはここにATX用の増設基板を装着するものと思われるデモ機のヒートシンクの温度も常時計測されておりこちらは28.5度となっているのが確認できた

 デモ機には未発売の“Core Duo”最上位モデル「T2600」を搭載。「Superπ」を使用した計算結果「104万桁が31秒」などと記載したポップも貼られていた。またデモ機のヒートシンクの温度も常時計測されておりこちらは28.5度となっているのが確認できた。
 気になる発売日および価格は残念ながら未定。販売時にATXへの増設用基板を付けるのか、またはオプション扱いとするかも未だに検討中ということだが、発売されれば人気のマザーボードとなりそうだ。

ポップ T2600
デモ機には未発売の“Core Duo”最上位モデル「T2600」を搭載。「Superπ」を使用した計算結果「104万桁が31秒」などと記載したポップも貼られていた
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