このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

HDPS-M1

HDPS-M1

2004年12月16日 00時00分更新

文● 吉田 武

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

“週末カメラマン”こそ導入を検討したい製品

SONY Flash on ASCII
「HDPS-M1」はこちらから購入いただけます。画像をクリックするとアスキーとソニースタイルのコラボレーションサイト“SONY Flash on ASCII”に移動します。

 晩秋の公園、天気のいい日にはペットや家族をデジタルカメラで撮る姿があちこちで見られる。今回は、プロカメラマンの吉田 武(よしだ たける)氏が、ソニーマーケティング(株)のHDDフォトストレージ「HDPS-M1」を使い、ホームユーザーの視点でレビューした。

 なお7月には、同じ吉田氏がデジタルカメラのパワーユーザーの視点で、同製品をモデル撮影会に持ち込んでレビューしているので、あわせて確認してほしい。



吉田氏近影吉田氏近影。音楽/パソコン雑誌の人物/製品写真、音楽事務所や外資系レコード会社のフライヤー(広報宣伝用チラシ)/Web向けのアーティスト写真、企業のカタログ/パンフレット/入社案内向けの写真などを中心に活動する。(株)自由国民社の絵本“どこどこ?セブン”シリーズにも携わっている。

一眼レフデジタルカメラと
HDPS-M1を持って出かけよう

 デジタルカメラは、新三種の神器のひとつとして、ごく普通の家庭に普及している。また、だいぶ価格がこなれてきた一眼レフデジタルカメラも、多くのホームユーザーを獲得している。“天気のいい休日にちょっと散歩にでも行こうか”なんていうときに、コンパクトデジタルカメラや一眼レフデジタルカメラを持ち歩くことは、ごくごく普通になっているのだ。

 しかし、解像度の高い一眼レフデジタルカメラで枚数を重ねて撮影すると、ネックになるのはメモリカードだ。筆者が仕事で一眼レフデジタルカメラを使って撮影するときには、大容量のメモリカードを複数枚使って、撮影を進めるのが普通だ。しかし、メモリーカードの価格はまだまだ高く、仕事で使用するのでもなければ、何枚も購入するのは贅沢な話。256MBクラスのコンパクトフラッシュカード1枚を使いまわして撮影をする、“週末カメラマン”は決して少なくないだろう。

EOS Kiss デジタルとHDPS-M1
レビューで使用したEOS Kiss デジタルとHDPS-M1。

 そんなユーザーにメモリカードの追加購入を勧めるのは簡単だが、ここでは、HDDフォトストレージHDPS-M1の導入を提案したいと思う。HDPS-M1は、2.5インチ40GB HDDを内蔵し、メモリースティック/メモリースティックPRO/メモリースティック デュオ/メモリースティックPROデュオのほか、CFカード(Type I/II、マイクロドライブ)に対応する。価格は3万1290円で、もっと安いアジア系メーカーの競合製品も存在するが、HDPS-M1は外部振動から内蔵HDDを保護する緩衝機構を採用しており安心感がある。

 今回は、ホームユーザーの視点でレビューをすることを目的に、“休日、一眼レフデジタルカメラを持ち、家族とペットを連れて広い公園へちょっと長めの散歩に行く”というシチュエーションで、一眼レフデジタルカメラのブームの火付け役となったキヤノン(株)の「EOS Kiss デジタル」とHDPS-M1を持ち、東京・代々木公園に撮影に出かけた。使うメモリカードは256MBのCFカード1枚のみで、撮影データでメモリが満タンになるたびに、HDPS-M1にデータを書き出して撮影を続けた。撮影解像度は、L版プリントをイメージして、それに十分耐えられる3072×2048ピクセルとした。



HDPS-M1の正面 USB 2.0に対応
HDPS-M1の正面。USB 2.0に対応。
HDPS-M1の左側面 HDPS-M1の右側面
HDPS-M1の左側面。HDPS-M1の右側面。
被写体は、読者モデルの清水和枝さんと愛犬のマルチーズ“うらん”と“ばろん”の2頭
被写体は、読者モデルの清水和枝さんと愛犬のマルチーズ“うらん”と“ばろん”の2頭(この写真では1頭)。この日は快晴で、代々木公園には、家族や恋人、愛犬を撮影するホームユーザーが多く見られた。

前へ 1 2 3 次へ

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン