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実売1万2000円台のSocket 939対応マザーボードがGigabyteから!

2004年11月25日 22時06分更新

文● 増田

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 Gigabyteから、Socket 939対応マザーボードの新製品「GA-K8NS-939」が登場した。同Socketに対応したマザーボードは、すでに同社から「GA-K8NS Ultra-939」「GA-K8NSNXP-939」が販売されているが、今回の製品は最下位モデルとなる。オンボードインターフェイスを極力削減することで、1万2000円台と価格を抑えているのが特徴だ。

「GA-K8NS-939」
Socket 939対応マザーボードの新製品「GA-K8NS-939」
価格
オンボードインターフェイスを極力削減することで、価格を抑えたのが特徴。Socket 939マザーの中で間違いなく最安となるモデルだ

 本日入荷を確認した高速電脳で1万2915円、明日から販売予定のアークで1万2980円となっている。現在流通しているSocket 939対応マザーボードは安くて1万3000円台(ECS/KV2-ExtremeやSoltek/SL-K8T Pro-939など)、高いものでは2万円台(Gigabyte/GA-K8NSNXP-939)の製品もある中、最安となるのが今回発売された「GA-K8NS-939」だ。
 チップセットに1チップ仕様の“nForce3 Ultra”を採用、拡張スロットの構成がAGP×1、PCI×5、DDR DIMM×4となるのは上位の2モデルと同じ。ただし、主なオンボードインターフェイスは8チャンネルサウンドとギガビットイーサネット(Marvell 8001)、チップセットによる2ポートのSerial ATA RAID程度と非常にシンプルだ。現在、秋葉原では“Winchester”コア搭載のAthlon 64が好調な売れ行きを見せているが、マザーボードに「GA-K8NS-939」をチョイスした場合、Athlon 64 3000+との組み合わせならば3万円で済む計算になる。Socket 939への移行を考えているユーザーにとっては、魅力的な製品となりそうだ。

チップセット ギガビット
チップセットに1チップ仕様の“nForce3 Ultra”を採用。IEEE1394bやSerial ATAコントローラなどの空きパターンが見えるギガビットイーサネット(Marvell 8001)。ほかに8チャンネルサウンドや2ポートのSerial ATA RAIDを搭載する
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