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リオ ワークスがOpteron対応1Uベアボーンを発表──秋葉原で実機デモ展示中

2003年06月06日 21時48分更新

文● 編集部

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(株)リオ ワークスは、同社のOpteron対応マザーボード『HDAMA』を搭載した1Uラックマウントサイズのベアボーン『R3122』を6月末に出荷すると発表した。同製品は現在、ぷらっとホーム(株)店舗5階で実機デモが展示されている。

1Uラックマウントサイズのベアボーン『R3122』
1Uラックマウントサイズのベアボーン『R3122』。出荷されるモデルはCPUヒートシンクのカバーや64ビットPCIライザーカードなども付属するようだ

『R3122』は、『HDAMA』を組み込んだ1Uラックマウントケース、350W電源、CD-ROMドライブ、フロッピードライブなどで構成されるベアボーンサーバ。おもに企業や研究機関などをターゲットに、顧客の要求仕様にあわせてCPUやハードディスク、メモリを組み込んだ状態での出荷も行なわれるという。おもな仕様は以下のとおり。

  • 対応CPU……Opteron 200シリーズ(最大2基)
  • メモリ……レジスタードDDR333×8(最大16GB)
  • HDD……Ultra ATA33/66/100/133×2
  • PCIスロット……64ビットPCI-X×1
  • ネットワーク……Broadcom ギガビットイーサネットコントローラ×2
  • 電源……350W×1
  • 冷却ファン……9.5cm×3基(吸気2、排気1)
  • 大きさ……幅480×高さ44×奥行き705mm

価格はオープンプライスで、6月24日からの出荷が予定されている。

『R3122』の正面。右上にフロッピードライブ、左上にスリムCD-ROMドライブ、左右下に3.5インチハードディスクが収納される
『R3122』の正面。右上にフロッピードライブ、左上にスリムCD-ROMドライブ、左右下に3.5インチハードディスクが収納される

ぷらっとホームでは、同製品に『Turbolinux 8 for AMD64』をインストール、デモを行なっている。店頭販売価格は14万8000円。「通関などの都合から、入荷には多少遅れがあるかも知れない」とのことで、店頭販売は6月末になるという。また、シリアルATA版については「7月上旬から中旬には発売されるのではないか」とのこと。

『Turbolinux 8 for AMD64』デモ中
展示機はOpteron 240を2基、メモリ8GBを搭載。『Turbolinux 8 for AMD64』が動作している
【取材協力】

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