このページの本文へ

5インチベイ内蔵水冷キットに新作!「AQUALIA」が6月販売開始予定!

2003年05月06日 21時39分更新

文● 水野

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
「AQUALIA」パッケージ 「AQUALIA」本体
6月発売予定の「AQUALIA」。5インチベイに収まる部分以外は水冷ヘッドのみというシンプルさだ

 5インチベイに収納が可能な水冷キット「AQUALIA」のサンプル版がCUSTOMに入荷した。147(W)×223(D)×11(H)mmという5インチベイ収納部分に冷却ファン付きラジエータと冷却水タンク、ポンプを収めており、外にあるのは水冷ヘッドとみというシンプルさが特徴だ。
 台湾PentAlpha社の製品で、国内代理店はアスクとなる予定。5インチベイ収納式という製品としてはEvercool製「WC-101」が今年3月に発売さており、2番目の製品ということになる。



ファン2基搭載 左がタンク右がラジエータ
フレームはアルミ製でファン2基を搭載左半分が冷却液タンク、右半分がラジエータとなる
前後オープン 小型のヘッド
前後がオープンになっており、ラジエータを冷やした風はベイの前後へ抜ける水冷ヘッドは銅製で比較的小振り

 「WC-101」と比較すると、「WC-101」が備えていたファンコントロールや水温表示といった機能はなく、水冷ヘッドもファンが付いていないものとなっている。ラジエータはCPUクーラーのヒートシンクと似た形状でベース部分に冷却液を通すという構造。「WC-101」とは異なり風が5インチベイフレームの前後がオープンになっており、風が前後へ抜けるようになっている分、排熱の心配は少なそうだ。
 発売は6月、予価は入荷したCUSTOMによれば1万5000円を下回るということで、「WC-101」より低価格で販売されるもの思われる。



ZM-WB1 銅製
Zalman製水冷キットのうち、水冷ヘッド「ZM-WB1」。CPUに接する部分は銅製で、なかなか精度は良さそう

 また、Zalman製水冷キットも6月中に発売予定となっており、セットのうち水冷ヘッド「ZM-WB1」のサンプルも入荷した。こちらはドライブベイに収まるというわけではなく、「POSEIDON」「Super超頻水郷II」のようにセットになったタンクやポンプ、ラジエータをユーザ自身がパイプで繋いでいくという形式になるもよう。予価は3万円前後とのことで、どちらかといえば高級志向の製品になりそうだ。



【関連記事】
【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ