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DDR400正式対応のVIA製新チップセット“VIA Apollo KT400A”搭載マザーボードが登場

2003年04月17日 22時33分更新

文● 増田

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 Athlon XP/Duron用のDDR400に正式対応したVIA製新チップセット“VIA Apollo KT400A(以下KT400A)”を搭載した初のマザーボードがGigabyteとSoltekから登場した。入荷されたのはGigabyte「GA-7VAXP-A」と「GA-7VAXP-A Ultra」、Soltek「SL-KT400A-L」の合計3製品だ。

「GA-7VAXP-A Ultra」
「GA-7VAXP-A Ultra」
「SL-KT400A-L」
Soltek「SL-KT400A-L」もチップセットが“KT400A”を搭載している以外目立った特徴はない
DDR400に正式対応 Southbridge
現状で“KT400”搭載製品からそれほど変更点がないために秋葉原の注目度は低い今回の製品はすべてSouthbridgeに“VT8235”を搭載しており、Serial ATAをサポートするといわれる“VT8237”の登場もまだ先のようだ
Serial ATA RAID GA-7VAXP-A
「GA-7VAXP-A Ultra」はSerial ATA RAIDやIEEE1394、サウンド、イーサネットなど従来の製品と機能は同じだ「GA-7VAXP-A」はSerial ATA RAIDなしモデル

 “KT400A”は新チップセットとはいえ以前AOpen製「AK77-400 Max」の記事でもお伝えしたように、現状で“KT400”搭載製品からそれほど変更点がないために秋葉原の注目度が低いというのは変わらない。ただし安心してDDR400に対応したメモリを使用できるというのは歓迎すべき点といえる。また今回の3製品はすべてSouthbridgeに“VT8235”を搭載しており、Serial ATAをサポートするといわれる“VT8237”の登場もまだ先のようだ。

 Gigabyte製の上位モデル「GA-7VAXP-A Ultra」の仕様もすでに発売されている“KT400”搭載モデル「GA-7VAXP Ultra」のチップセットを変えたのみとなっており、Serial ATA RAIDやIEEE1394、サウンド、イーサネットなど従来の製品と同じだ(「GA-7VAXP-A」はSerial ATA RAIDなし)。一方のSoltek「SL-KT400A-L」もチップセットが“KT400A”を搭載している以外目立った特徴はなく、主なオンボードインターフェイスはサウンド、イーサネットとかなりシンプルな製品となっている。今後も各社から“KT400A”を搭載した製品は数多く発売され、現行の“KT400”搭載製品と徐々に入れ替わっていくと思われる。販売店及び価格は以下の通り。


価格 ショップ
Gigabyte
「GA-7VAXP-A」
\13,700 ZOA秋葉原本店
\13,979 WonderCity
\13,980 クレバリー1号店
\14,200 スーパーコムサテライト
\14,499 TSUKUMOeX.
\14,500 コムサテライト3号店
\14,800 USER'S SIDE本店
Gigabyte
「GA-7VAXP-A Ultra」
\14,980 ZOA秋葉原本店
\15,479 TSUKUMOeX.
\15,479 WonderCity
\15,480 クレバリー1号店
\15,480 スーパーコムサテライト
\15,800 T-ZONE.PC DIY SHOP
\15,800 USER'S SIDE本店
\15,953 OVERTOP
Soltek
「SL-KT400A-L」
\10,477 OVERTOP
\10,800 コムサテライト3号店
\価格未定 スーパーコムサテライト
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