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日本IBM、Xeon MP-2GHz搭載サーバー『xSeries 440』など3機種11モデルを出荷

2002年11月06日 16時50分更新

文● 編集部

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日本アイ・ビー・エム(株)は6日、IA(インテルアーキテクチャー)サーバー製品群“IBM eServer xSeries”の上位機種『xSeries 440』『同360』『同255』のラインアップを一新し、Xeon MP-2GHz(2MBのECC L3キャシュ)/1.90GHz(1MBのECC L3キャシュ)/1.50GHz(1MBのECC L3キャシュ)を搭載した11モデルを22日から順次出荷すると発表した。

『xSeries 440』
『xSeries 440』

『440』と『360』は、 同社がメインフレームで培ったEXA(エンタープライズ X-アーキテクチャー)テクノロジーを採用した機種。銅配線やSOI(シリコン オン インシュレーター)により、発熱量を抑えながら高速化する同社のチップセット『XA-32』を搭載する。

440は、ERP/CRM/SCMなどの基幹業務やサーバー統合向けの4Uサイズ(約176mm)のラックマウント型サーバー。Xeon MP-2/1.90/1.50GHzを最大8基搭載可能で、第4四半期後半には最大16基の搭載をサポートする予定。直販の“IBMダイレクト価格”は、Xeon MP-2GHzを4基、2GBのメモリーを搭載した『7RX』が1260万円、Xeon MP-1.90GHzを2基、2GBのメモリーを搭載した『5RX』が650万円、Xeon MP-1.50GHzを2基、2GBのメモリーを搭載した『4RX』が500万円。22日に出荷を開始する。

『xSeries 360』
『xSeries 360』

360は、Xeon MP-2/1.50GHzを最大4基搭載可能な3Uサイズ(約132mm)のラックマウント型サーバー。IBMダイレクト価格は、Xeon MP-2GHzを2基、2GBのメモリーを搭載した『9RX』が490万円、Xeon MP-1.50GHz、1GBのメモリーを搭載した『7RX』が230万円。両モデルにWindows 2000 Advanced Serverが付属したモデル『9GJ』『7GJ』の価格は、それぞれ40万円の追加となる。12月10日に出荷を開始する。

『xSeries 255』
『xSeries 255』

『255』は、Xeon MP-2/1.50GHzを最大4基搭載可能なタワー型/ラックマウント型サーバー。IBMダイレクト価格は、Xeon MP-2GHz、1GBのメモリーを搭載した7Uサイズ(約308mm)のラックマウント型サーバー『6RX』が300万円、Xeon-1.50GHz、512KBのメモリーを搭載したタワー型サーバー『41X』が210万円。両モデルにWindows 2000 Advanced Serverが付属したモデル『6GJ』『4GJ』の価格は、それぞれ40万円の追加となる。25日に出荷を開始する。

なお、全モデルともにUltra160 SCSIコントローラーを搭載し、HDDはオープン。

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