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日本HPとコンパック、Xeon-2.8GHz搭載IAサーバーを発売

2002年10月23日 13時30分更新

文● 編集部 栗山博行

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日本ヒューレット・パッカード(株)とコンパックコンピュータ(株)は23日、IA(Intel Architecture)サーバー“hp ProLiantファミリ”の新製品として、500人から700人程度のワークグループを対象とした『ProLiant ML530 Generation 2』『ProLiant ML370 Generation 3』『ProLiant DL380 Generation 3』の3機種8モデルを発表した。出荷は、ML530が10月下旬、ML370が11月下旬、DL380が11月中旬。

『ProLiant ML530 Generation 2』

ML530は、700人前後のワークグループを対象としたミドルレンジサーバー。CPUにXeon-2.8GHzを採用し、プロセッサーの個数(1~2個)と筐体(タワー型、4Uサイズのラックマウント型)の組み合わせで4モデルをラインナップする。主な仕様は、チップセットに米ServerWorks社のGrand Champion HE、1GBのメモリー(レジスター付きECC対応PC1600 DDR SDRAM)、内蔵デュアルチャネルWide Ultra3 SCSIコントローラー、ネットワークカードNC3163 Fast Ethernet NIC PCI 10/100など。HDDはオプション。価格は1プロセッサー、ラックマウント型の『ProLiant ML530 R02 X2800-512K 1P 1024MB』が96万円。

ML370は、500人前後のユーザーを対象としたワークグループサーバー。タワー型、4Uサイズのラックマウント型の2モデルを用意する。主な仕様は、CPUにXeon-2.8GHz、チップセットにGrand Champion LE、内蔵デュアルチャネルWide Ultra3 SCSIコントローラー、内蔵ネットワークチップNC7781 PCI-X Gigabit NIC 10/100/1000 WOL。HDDはオプション。価格はタワー型の『ProLiant ML370 T03 X2800-512K 512MB』が54万円、ラックマウント型の『同R03 X2800-512K 512MB』が58万円。

『ProLiant DL380 Generation 3』

DL380は、500人前後のワークグループを対象とした、2Uサイズのラックマウント型サーバー。ラインナップには、CPUにXeon-2.8GHzを採用した『ProLiant DL380 R03 X2800-512K 512MB』とXeon-2.4GHzを採用した『同X2400-512K 512MB』の2モデルを用意する。CPU以外の仕様は共通で、チップセットにはGrand Champion LEを採用する。メモリーは512MB(ECC対応PC2100 DDR SDRAM)、デュアルチャネルWide Ultra3 SCSIに対応した内蔵RAIDコントローラー(RAID 0/1/0+1/5に対応)、NC7781 PCI-X Gigabit NIC 10/100/1000 WOL×2ポートなどを装備する。“内蔵Lights-Out”機能を搭載しており、新たに設置した際に、ネットワークに認識されればすぐに遠隔地の『Insightマネージャ7』で管理できるほか、オプションで、電源やファンの二重化、メモリーに問題が発生した場合にシステムを停止させずにそのメモリーを切り離せる“オンラインスペアメモリ”に対応する。HDDはオプション。価格はX2800が61万円、X2400が55万円。

補償サービスとして無償保証期間中にCPU、メモリー、HDDに障害予知の警告が出た時点で無償交換に応じる“事前予防保証サービス”も提供する。

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