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Parheliaに待望のリテールボックス品が登場

2002年08月03日 00時00分更新

文● Jo_kubota

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リテール版パッケージ
リテール版パッケージ
基板
コア上のヒートシンクもバルク版と変わりない。唯一の違いは基板表面に貼られているシールで型番を確認できる程度
基板裏面
基板裏面

 Matroxファンでなくとも気になるビデオカード、Parheliaに待望のリテールボックス品が登場した。
 これまで登場したParheliaはバルク版またはinfomagicのボックス品があるがどちらも 「PH-A128B」であり、クロックはそれぞれコア200MHz、メモリ250MHzだった。しかし今回新たに登場した英語リテールボックス品は「PH-A128R」であり、当初の発表通りであればクロックはコア220MHz、メモリ275MHzに引き上げられている。これによりメモリ帯域は16GB/秒から17.6GB/秒へ向上している。しかしParhelia512のチップ仕様では最大20GB/秒をうたっており、これを達成するにはメモリクロックを300MHzで駆動する必要がある。このためParheliaMaxという仕様の製品もあるのではないかと、もっぱらの噂となっているが、現在のところショップにそのような仕様の製品が出るというアナウンスは残念ながらない。クロック以外の仕様は変わっておらず、メモリは128MB搭載、DVI×2系統など従来通りだ。

 Matroxファンにはこの英語リテールボックス品を待っていた人も多いようだ。各ショップとも入荷量は少なめで、月曜まで残っているかどうか微妙なところOVERTOPで53800円、ZOA秋葉原本店で53980円、TSUKUMO eX.で54799円、高速電脳とWonderCityで54800円と、ショップによる開きは小さめ。
 また英語リテールボックスの登場によりこれまでのバルク品などは軒並み値下がりしており46800円前後まで落ちている。性能差を気にしない人にとっては値下がりしたバルク品を狙うのも手かもしれない。、



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