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お待たせしました!ファン待望の「Millennium P650」が販売開始!

2003年07月09日 19時34分更新

文● 水野

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やっと発売 ファンレスです

 今か今かと首を長くして待っていたファンも多かったことだろう。先月先行して登場した「Millennium P750」に続き、度重なる延期に見舞われてきたMatrox製ビデオカード「Millennium P650」が本日ついに発売された。



これが本体! DVIのみ
本体。基板の半分を覆う巨大なヒートシンクが目を引くインターフェイスはDVIのみ

 「P650」は「P750」の廉価版にあたるが、どちらもGPUは同じ“Parhelia LX”。速度性能による差別化ではなく、Triple Head対応でファン付きクーラーを搭載する「P750」、Dual Headまでの対応の代わりにファンレスヒートシンクの「P650」というのが相違点。使用する機会は少ないであろうTriple Head、冷却ファンの騒音、そして3万円台後半という高価格といった弱点のあった「P750」に対し、かねてから“本命は「P650」”というのがアキバでの一致した見解となっていた。
 カード本体は基板の半分を覆う巨大なヒートシンクが目を引き、ファンレスとはいえそれなりに発熱量が大きい事をうかがわせる。このヒートシンクはあくまでGPUだけを冷却するもので、GeForce系カードによく見られるようなメモリチップを一体で冷却するものではない。VRAMは64MBのDDR SDRAMを搭載し、インターフェイスはDVI×2。DVI/D-Sub変換コネクタも2個付属している。



変換アダプタ2個
DVI/D-Sub変換コネクタも2個付属

 本日登場したのは「P750」同様のインフォマジックによる日本語リテール版。価格はフェイスで2万6970円、TSUKUMO eX.で2万7799円。このほかスーパーコムが2万7450円で明日10日(木)からの販売を予定しており、明日にはアキバ全域で販売が行われるものと思われる。
 なお、さらに低価格なバルク版を待つ、という人も多いと思われるが、ショップ情報によれば現在のところ特にアナウンスはないとのこと。



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