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玄人志向に新シリーズ!中古パーツ利用の“リユースシリーズ”が販売開始!

2002年06月13日 23時40分更新

文● 水野

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リユースシリーズ

 玄人志向ブランドの中古パーツ“リユースシリーズ”のHDDがアキバに登場した。
 玄人志向のウェブサイトによれば2.5インチ/3.5インチ、各種容量あわせて16モデルがあることになっているが、今回入荷したのは3.5インチ10GBの「RP-3.5IDEHDD10G」(富士通製MPG3102AT)、3.5インチ3GBの「RP-3.5IDEHDD3G」(IBM製DAQA-33240)、3.5インチ1GBの「RP-3.5IDEHDD1G」(Western Digital製WDAC31600-00H)、2.5インチ810MBの「RP-3.5IDEHDD0.81G」(東芝製MK1926FCV)の4種類だ。



中身は判ります
中身は判ります

 RP-3.5IDEHDD10Gという型番は“3.5インチIDE HDD”で“容量10GB”を意味しており、どのメーカーのHDDかまでは判らない。パッケージを見ればメーカーと型番を記したシールが貼ってあるので、ユーザが買う際にはメーカーを選ぶことが可能。しかしショップに入荷する段階ではどのメーカーのものがいくつ来るかはわからない。自然、ショップごとに品揃えの差ができるあたりは中身を選んで買えるオマケつきお菓子といった感じ?
 玄人志向によれば、三菱商事など6社共同により設立された中古PC機器リユース&リサイクル会社“デジタルリユース”による事業で、リースアップ等で回収したPCのうちまだ使用できるものは中古PCとして販売、そうでないものは使える部品を外して個別にリユース品として販売するというもの。デジタルリユース自体は販売ルートを持たないため玄人志向が受け持ったのがこの“リユースシリーズ”、というわけだ。



綺麗になってます

 元がリース品だけに3年~5年落ちの製品となり、現在のラインナップの最大容量が10GBというあたりに古さがうかがえる。しかし検査・洗浄の上製品化しているとのこと。
 玄人志向によれば、4月の発表後は低価格な中古パーツに触れる機会の少ない地方のユーザのため主に大都市圏以外の地域に流通させており、売れ行きは好調とのこと。それがアキバでも見られるようになったということは、デジタルリユースによる回収、玄人志向による販売というシステムも軌道に乗り流通量が増えたということのようだ。価格はコムサテライト3号店でRP-3.5IDEHDD10Gが4980円、RP-3.5IDEHDD3Gが2480円、RP-3.5IDEHDD1Gが1480円、RP-3.5IDEHDD0.81Gが1480円。



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