このページの本文へ

ライヴイベント『エターナルファンタジー キャンペーンLive in Tokyo』は熱気ムンムン!

2007年12月08日 18時30分更新

文● 今 俊郎/撮影●小林 伸

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ライブパートで会場はヒートアップ!

 約10分間の休憩をはさんで、第2部は来場者もお待ちかねのライヴパート。トップバッターとして登場したのは、アキバ系ポップユニットのCy-Rim rev.だ。ボーカルのmiruとギターのMASAのふたりからなるCy-Rim rev.は、サーカスの『サーカスランドⅠ』主題歌『恋のDice☆教えて』でデビュー。ゴスペルで磨いたmiruのボーカルと、アイルランド系サウンドに影響を受けたMASAのギター&サウンドワークが融合したポップサウンドは、今後のアキバ系ポップの中でも注目したいユニットだ。
 この日は『恋のDice☆教えて』と新曲『恋のキラキラ☆クリスマス』を披露。ライヴパートのトップバッターとして、十分に会場を盛り上げた

Cy-Rim rev. Cy-Rim rev.
ボーカルのmiruとギターのMASAのふたりからなるCy-Rim rev.。サーカスの『サーカスランドⅠ』主題歌『恋のDice☆教えて』でデビュー
Cy-Rim rev. Cy-Rim rev.
ゴスペルで磨いたmiruのボーカルと、アイルランド系サウンドに影響を受けたMASAのギター&サウンドワークがCy-Rim.revの魅力。アキバ系ポップのニューカマーに注目したい
Cy-Rim rev. Cy-Rim rev.
この日は『恋のDice☆教えて』と新曲『恋のキラキラ☆クリスマス』を披露。ライヴパートのトップバッターとして、十分に会場を盛り上げた

 続いて登場したのは、サーカス作品には欠かせないyozuca*、そしてrinoと続く。yozuca*はTVアニメ版『D.C.II ~ダ・カーポII~』主題歌の『サクラキミニエム』と、『D.C.~ダ・カーポ~』主題歌にしてyozuca*のデビュー曲、そしてサーカスファンにとっては忘れられない大切なアンセムでもある『ダ・カーポ~第2ボタンの誓い~』を歌う。『サクラキミニエム』はこの日の直前にオリコンチャートで週間13位を獲得したとyozuca*が報告。「これも皆さんが応援してくれたおかげ」とコメントすると会場はひときわ大きな歓声に包まれた。

yozuca* yozuca*
yozuca*は『サクラキミニエム』と、デビュー曲『ダ・カーポ~第2ボタンの誓い~』を歌う

 続いて登場したrinoはTVアニメ版『D.C.II~ダ・カーポII~』エンディング『優しさは雨のように』と『D.C.~ダ・カーポ~』グランドエンディングテーマ『Dream ~The ally of~』を披露。元気一杯で真っすぐな歌声が魅力のyozuca*と、聞く者に優しく届けるように歌うrino。対称的ともいえるボーカルがサーカス作品の魅力のひとつと言うファンも少なくない。そんな2人が続けて登場し、サーカスにとって大きなターニングポイントとなった作品を歌う。このイベントが8周年記念企画であることを強く印象づけた時間は、サーカスファンにとっても大切なものとなっただろう。

rino rino
rinoは『優しさは雨のように』と『Dream ~The ally of~』を披露

 ここでステージの雰囲気は一変。妖精帝國がステージに上がる。まずは『エターナルファンタジー』からプリルのイメージソング『小聖女の唄』。『エターナルファンタジー』では、キャラクターごとにイメージソングが用意されている。これはキャラソングではなく、それぞれのストーリーをイメージして用意されたもの。プリルは作品のキーとなる、なぞの多い少女。呟くように歌う『小聖女の唄』は、まさにそんなプリルを表現した1曲だ。
 妖精帝國のもう1曲は、代表曲でもある『Last moment』。デジタルサウンドをふんだんに盛り込んだゴシックロックが、もう一度フロアの雰囲気を変えていく。ここでも会場は大きく盛り上がった。

妖精帝國 妖精帝國
妖精帝國 妖精帝國
妖精帝國が『小聖女の唄』と『Last moment』を熱唱。ステージの雰囲気が一変する

(次ページへ続く)

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

ピックアップ