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「悪魔城ドラキュラ ~Xクロニクル~」 発売記念トークイベントが開催!!

2007年11月09日 22時30分更新

文● 伊藤 真広

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ツーショット

プロデューサーの五十嵐氏(左)は悪魔城シリーズの武器であるムチを持って登場。キャラクターデザインを手掛けた小島さん(右)の直筆油絵の前で記念写真

 11月8日、シリーズ10作目にあたる「悪魔城ドラキュラ ~Xクロニクル~」の発売を記念して、ソフマップアミューズメント館8階イベントホールにて同作品のプロデューサー五十嵐氏とイラストを担当した小島氏のトークイベントが開催された。
 今回発売された「悪魔城ドラキュラ ~Xクロニクル~」は「悪魔城ドラキュラX 血の輪廻」のリメイク作品。小島氏は同シリーズ“月下の夜想曲”などのキャラクターデザインを担当しているほか、菊池秀行氏の小説の挿絵などでも知られる著名なイラストレータだ。
 会場には発売日に購入した同タイトルのファンが100人ほど訪れ、制作秘話などに耳を傾けていた。また会場には小島氏の描いたイラスト(油絵)が展示され、ファンはイラストの撮影などを行なうことができた。

こちらが、会場で展示されていた小島さん直筆の油絵。写真では、油絵特有の表面のデコボコが伝わらなくて残念

制作秘話で会場は大盛り上がり

撮影するファン

油絵はイベント開始までの間、参加したユーザーも撮影OKとなっていたため、ファンが列を作って記念に撮影をしていた

トレーラームービー

トレーラームービーの上映からイベントはスタート

海外での発表の際にXクロニクルに登場するドラキュラのモデルでは?と質問されたという五十嵐氏。そして五十嵐さんのように喋り慣れていないので……と緊張気味の小島さん

 「悪魔城ドラキュラ ~Xクロニクル~」のプロモーションVTRの上映に続いて、五十嵐氏、小島氏の2人がステージに登壇すると、会場からは拍手があがりトークイベントが始まった。
 最初の質問は「発売日を迎えての心境」について。五十嵐氏は「毎回バグがでないかドキドキしているのに、加えて久しぶりの面クリア型のアクションゲームということで、購入してくれたユーザーの反応が気になるところ」と不安交じりの表情を見せていた。小島氏というと「キャラクターデザインや原画を描いたのが1年前ということもあり、懐かしいです」と感慨深げに語った。
 ゲームキャラを始めて描いたときの失敗談としてサキュバス(淫魔)を描いた際に「胸丸出し」で描いてしまったためにゲームでは表示できず、トリミングされ全身が表示されていないといった裏話も披露され、会場を沸かせた。
 今後の予定について五十嵐氏は「新作はまだ言えないのですが、DSで開発を進めているものがあります」とのこと。新作に関する続報は、「悪魔城ドラキュラ Xクロニクル」の売れ行きが見え始めた頃に発表できるとのことだ。
 トークイベントに続いて、特製サイン入りイラスト色紙と特製フィギュアがあたるプレゼント抽選会が行なわれ、最後に2人から会場に集まったユーザーへのメッセージが送られた。
「早く帰っていただいて、いち早く遊んでもらいたい。こうやって皆さんの顔を見られることが次への原動力になるので、今後も宜しくお願い致します」と五十嵐氏。一方小島氏は「これからPSPから買って楽しませてもらいます。これからシリーズのほうも素敵な展開が待っていると思うので、応援していただければと思います」と締めくくった。約50分間と短い時間ではあったが、制作秘話や新作情報など、ファンにとっては貴重な話しを聞けるイベントはこうして幕を閉じた。

プレゼント抽選会で当選した人は、その場で2人のサインがもらえた。ただし、イラスト色紙へのサインでは、インクが出てこないといったトラブルも

中央に小島氏のイラスト、両サイドには4コマ漫画が描かれている特製イラスト色紙

海外版の早期販売特典として付けられたレモン・ベルモントの特製フィギュア。サインはパッケージの裏面に

小さなフィギュアのパッケージにサインをする2人

【取材協力】

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