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すでに石垣しか残っていないような山城を3DCGで再現し、ARで楽しめる観光アプリ「ええR」を開発するユーザックシステムの本岡勇一さん。自治体とタッグを組んで「生きたお城」をARで復元し続けてきた本岡さんに、あふれる城郭愛とスキを仕事にしてきた経緯について話を聞いた(インタビュアー ASCII編集部 大谷イビサ 以下、敬称略)。
デジタル
ユーザックシステムは2024年7月2日、デスクトップ型RPA「Autoジョブ名人」の新バージョン7.0をリリースした。自動化の効果を可視化するPixis Cloudとの連携が可能になったほか、Pixis OCRの標準搭載により、FAX受注の自動化も実現する。
「DXにはデータ活用が重要」とは、どのDXセミナーでもアピールされている内容。しかし、どんなデータをどのように活用すればよいかについては、なかなかよいお手本がない。今回はユーザックシステムのインサイドセールスチームを立ち上げた清水ちはる氏と、同氏が担当した文具メーカーのマルマンの事例を通して、現場での業務の自動化やデータ活用を見ていきたい。
内容を読む
ユーザックシステムは、スタディストと共同で「手順を整理するだけで、業務スキルがレベルアップ?!標準化と自動化のコツ」と題するオンラインセミナーを開催した。
本記事では、総務部門のDX推進が進みにくい理由、総務部門でDXを進めるメリット、有効なシステム・ツールなどについて紹介します。
ユーザックシステムとProVisionは共催によりオンラインセミナー「成功事例から学ぶ!脱FAX!受注業務デジタル化の秘訣!」を2月8日に開催する。
本記事では、機械学習について紹介するとともに、業務での活用例を紹介します。
ユーザックシステムは1月10日、バックオフィス業務の自動化について解説するeBookを無料公開した。
本記事では、DXの内製化について解説するとともに、中小企業ではどのように内製化を進めていけばよいのかを述べていきます。
コロナ禍により加速したオンラインショッピングの増加で、物流の現場では荷物量が激増しています。
ユーザックシステムとダイレクトクラウドは12月7日、法⼈向けクラウドストレージ「DirectCloud」とRPA「Autoジョブ名人」「Autoメール名人」の連携を開始した。
グリーントランスフォーメーション(GX)という言葉を耳にする機会が増えました。GXは脱炭素と経済成長を同時に実現させるための取り組みで、ヨーロッパをはじめ世界各国で推進されています。
ユーザックシステムは、出荷・物流現場でよく挙げられる業務課題とその解決にフォーカスしたセミナーを開催する。
ChatGPTが大きな話題になっています。いまさら聞きづらいけれど、実はどういったものなのかよく知らないという人がいるかもしれません。
ユーザックシステムは10月、「RPA稼働状況の『見える化』が大事!業務効率を最大化させる“プロの運用方法”」と題したオンラインセミナーを開催した。シグナル機器メーカーのパトライトも登壇し、RPAの稼働状況を視覚的に把握できる信号灯の活用について、事例とともに解説した。
ユーザックシステムは11月29日、業務の効率を上げるために、いかに手順の整理をするかを解説し、業務の標準化や自動化推進を提案するセミナーを開催する。
PoCとは、前例が少なく不確定要素が多い新しい技術やシステムの実現可能性を検証するものであり、コスト・工数削減や、リスク抑制などのメリットがあります。そのためさまざまなシーンで行われており、あらゆる企業に求められているDX推進においても関係してくる取り組みです。
押さえておくべき技術トレンドのひとつ「AI TRiSM」について、意味や重要性などの基本的な知識を紹介します。
ユーザックシステムは10月23日、NTTデータビジネスブレインズとの電帳法対応業務の自動化成功事例を公開した。