このページの本文へ

AIとRPAの融合!受注業務を自動化する『受注AIエージェント』実証実験開始

2025年01月09日 13時00分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
 

 ユーザックシステムは1月8日、スポーツ用品情報システム研究会と共に、受注業務自動化のための『受注AIエージェント』の実証実験を開始すると発表した。

 『受注AIエージェント』は、これまでシステム化が難しかった「イレギュラーな対応」や「人が判断しなければならない業務」を自動化するソリューションだ。RPA製品『Autoジョブ名人』と生成AIを組み合わせることで、非定型業務の自動化を実現しようとしている。

 今回の実証実験では、スポーツ用品情報システム研究会に加盟する企業が参加し、実際に受注情報を『受注AIエージェント』に学習させ、自動処理の精度を検証する予定だ。この実験の主な目的は、OCRによる注文書情報の取得精度検証、過去取引データとの照合による商品情報の検索精度検証、注文情報のマッチング精度検証、営業担当者の判断基準反映による社内ルールの反映精度検証、基幹システム連携用フォーマットの検証などである。

 『受注AIエージェント』の自動化技術が、業界全体の生産性向上にどのように寄与するか、この実証実験の成果が注目される。

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    sponsored

    60年の時を超え「COBOL」がGitHub Copilotでよみがえる 勘定系アプリの“超難関”モダナイに7社が挑戦

  2. 2位

    ビジネス・開発

    富士ソフトがエンジニア1万人超を「AIネイティブ」化 実装力を武器にフィジカルAIなど3本柱に注力

  3. 3位

    ITトピック

    IT技術者の8割超「AI生成コードには人間のレビューが必要」/「偽・誤情報を見破れる」と自信を持つ人はICTリテラシーテストの正答率が低い、ほか

  4. 4位

    ITトピック

    実用化が楽しみすぎるスマート技術たち 「長距離ワイヤレス給電」から「室内向け太陽電池」「超音波センサー」まで

  5. 5位

    ITトピック

    6.4万人の熱狂をAIが導く FIFA W杯全スタジアム「デジタルツイン」化が変えた観戦体験

  6. 6位

    sponsored

    「現場に行くのが当たり前」を変えたアズビルのリモート調整 効果はプライスレス

  7. 7位

    TECH

    攻撃するAIと防御するAI 日本企業のセキュリティ対策にいま何が必要か?

  8. 8位

    ITトピック

    「クロスの定義とは?」 AIに“サッカー言語”を教えることから始まった、FIFAとLenovoの協業

  9. 9位

    Team Leaders

    SharePointリストへの登録データを、CSVファイル形式に成形/変換して自動保存する方法

  10. 10位

    ビジネス

    開発案件の立ち上げを「60分から1分」に ソースコード管理も一本化したKDLのBacklog活用術

集計期間:
2026年07月20日~2026年07月26日
  • 角川アスキー総合研究所