トップストーリー
ビジネス
不正アクセスや情報漏えい対策にも
増え続けるSaaSの管理負荷を低減 ヌーラボがユーザープロビジョニングに正式対応
ヌーラボは、 セキュリティオプションサービス「Nulab Pass」において、アカウント管理を効率化し、セキュリティリスクを低減する「ユーザープロビジョニング機能」を正式に提供開始した。
ITトピック
IT市場トレンドやユーザー動向を「3行まとめ」で理解する 11月9日~11月15日
急成長する国内AIシステム市場が初の1兆円超えへ、若い社員は“会社と仕事に前向きだが長続きしない”? ほか
今回(2024年11月9日~11月15日)は、生成AIが牽引し急成長する国内AIシステム市場の動向、“工場DX”を背景に伸びるIoT/OT機器の運用監視サービス市場、若い従業員の会社や仕事に対するエンゲージメントと勤続意向、日本の労働生産性についてのデータを紹介します。
働き方・業務改善トピック
女性や外国人の塗装工を生み出すKMユナイテッドの仕組み作り
「一人前には10年」という常識を打ち破る新しい職人のキャリアパス
その会社にはその会社ならではの働き方がある。みんなの働き方改革・業務改善を追う連載「私たちの働き方カタログ」の第42回は大阪の塗装会社であるKMユナイテッド。職人の世界の常識を覆すキャリアパスや育成プログラムについて代表取締役社長 Founder/CEO 竹延幸雄氏に聞いた。
Team Leaders
2020年03月13日 09時30分元はがき職人の社長が始めたラジオが社内のみんなをつなぐ
経営者と社員同士の距離を埋めるのは社内ラジオ
「私たちの働き方カタログ」の第41回。経営者と社員同士の距離を縮める社内ラジオ「パネラジ」についてパネイル代表取締役CEOの名越達彦氏に聞いた。
Team Leaders
2020年01月08日 10時00分ビジネスクラウド活用
交流活性化、社内DX、離職率改善... 様々な課題に効く“エンゲージメントプラットフォーム”
従業員エンゲージメントを重視した社内SNSツール「TUNAG」を使ってみた
従業員エンゲージメントを重視した社内SNSツール「TUNAG」。日常使いのできる業務ツールながら、従業員から自発的に利用したくなるような空間設計をしているのが特徴だ。本記事では、レビューを紹介する。
Team Leaders
2024年07月10日 10時00分
kintoneに生成AIのパワーを!カスタマインのChatGPT連携を試してみた
kintoneだけではできないことをノーコードで実現してくれる連携サービス「gusuku Customine」で、「OpenAI を呼び出してテキストを生成する」ことができるようになった。早速、ChatGPTに会議の議事録を作ってもらうkintoneアプリを作成してみた。
デジタル
2024年07月02日 09時00分
無料版もあるよ!
ChatGPTをkintoneで使える連携プラグイン「Smart at AI for kintone Powered by GPT」を試してみる
2023年10月、M-SOLUTIONSからkintoneでChatGPTが利用できるプラグイン「Smart at AI for kintone Powered by GPT」がリリースされた。kintoneのフィールド情報を元にカスタマイズしたプロンプトをChatGPTに送信し、その出力をkintoneに格納してくれるのが特徴だ。
デジタル
2024年04月12日 09時00分
図の代替テキストや読み上げ順序を設定してアクセシブルなPDFを作成する
本連載は、Adobe Acrobatを使いこなすための使い方やTIPSを紹介する。第159回は、図の代替テキストや読み上げ順序を設定してアクセシブルなPDFを作成する方法について紹介する。
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2024年04月05日 10時30分
あなたの会社が公開しているPDFファイル、アクセシビリティに対応していますか?
本連載は、Adobe Acrobatを使いこなすための使い方やTIPSを紹介する。第158回は、PDFのアクセシビリティに対応状況などについて紹介する。
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2024年03月04日 09時00分
Team Leaders 記事一覧
異常検知後のコミュニケーションまでスマホで完結
監視カメラが不審者を即通知 LINE WORKSで無人店舗や工場の防犯強化
LINE WORKSは、クラウド型の映像録画サービス「LINE WORKS Vision」と「LINE WORKS」の連携を開始した。
ビジネス
2024年11月15日 09時30分無法状態から一歩前進 フリーランスを守り、企業側も守るフリーランス新法
会社員こそ人ごとじゃない! 今すぐ知るべきフリーランス新法のポイント
契約トラブルで泣き寝入りすることの多い業務委託契約型のフリーランスを法的にバックアップしていくのが、11月に施行されたフリーランス新法だ。ここでは新法の整備にも関わってきたフリーランス協会 代表理事の平田 麻莉さんにフリーランス新法についてインタビュー。特に重要な取引条件の明示や契約書についてもレクチャーしてもらった。
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2024年11月13日 09時00分LINE WORKSなら母国語が違う人とも円滑にコミュニケーションが取れる
仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」の連載では、アカウント作成の基本からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第143回は、母国語が違うメンバーとLINE WORKSの自動翻訳機能を使って円滑にコミュケーションを取る方法について紹介する。
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2024年11月12日 09時00分使い慣れたツールからの移行を促し、全社で利用を定着化させたノウハウを披露
規模拡大するSansanが抱えた“成長痛”、Notion全社導入と定着化で克服
法人向けの名刺管理サービスからスタートし、現在では複数のビジネスプロダクトを持つSansan。組織規模の拡大に伴って、社内の情報共有が機能不全を起こしていたことから「Notion」を導入した。過去のツールからの移行を促し、全社での定着を成功させたノウハウを語った。
Team Leaders
2024年11月12日 08時00分IT市場トレンドやユーザー動向を「3行まとめ」で理解する 11月2日~11月8日
Google検索急増“アルムナイ”とは?、小売業界がAI投資を牽引、求職者が望む月給水準もインフレ、ほか
今回(2024年11月2日~11月8日)は、AI/生成AIに対する今後5年間の投資予測、求職者の希望月給額の推移とインフレの関係、自社を“卒業(退職)”した人材「アルムナイ」への関心の高まり、ランサムウェア攻撃を受けた企業の実態についてのデータを紹介します。
ITトピック
2024年11月11日 08時00分日本でユーザーイベント初開催、「Notion Mail」などの最新機能と“変わらない信念”を紹介
4年間でユーザー数は100倍! 1億人が使うビジネスツール「Notion」は何が魅力か
オンラインワークスペース「Notion」を提供するNotion Labsが、日本で初めてユーザーイベント「Make with Notion Showcase Tokyo」を開催した。同社のCTOら幹部が紹介したNotionの変わらない信念、そして最新機能をお伝えする。
Team Leaders
2024年11月11日 07時00分“誰もが直観的に使えるUI”が決め手に
東洋経済がBacklogで広告制作をチーム化 「心強い相棒」として全社活用
ヌーラボは、「週刊東洋経済」、「会社四季報」などの経済・ビジネスメディアを出版する東洋経済新報社における、プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」の活用事例を公開した。社内外のプロジェクト管理に活用しており、情報の一元化と見える化に貢献しているという。
ビジネス
2024年11月11日 07時00分「東京ノーコードランド」をテーマにしたCybozu Days 2024基調講演
生成AIに一気に舵を切るサイボウズ AIもシュシュッと使えるkintoneへ
2024年11月7日、サイボウズは年次の大型イベント「Cybozu Days 2024」を幕張メッセで開催した。基調講演では、生成AIへの対応を一気に進め、パートナーとともに市場を拡大していく方向性を示した。
デジタル
2024年11月11日 07時00分ヌーラボが学生から広げる“チームで活動するためのノウハウ”
ボードゲームで“失敗を重ねる” 成蹊大ゼミ生が「プロジェクト管理講座」で学んだこと
2024年9月24日、成蹊大学 経営学部の「伊藤克容ゼミ(伊藤ゼミ)」にて、ボードゲームを用いた「プロジェクト管理講座」が開催された。ゼミ生たちは、ゲームで“上手に失敗する”ことを通して、チームで活動するためのコツを学んでいる。
ビジネス
2024年11月08日 12時30分自律型AIエージェントを育てる「UiPath Agent Builder」などの新ツールをリリース
「請求書の不備を見つけ再送依頼」までAIが自動処理 UiPathは“エージェンティック”への進化目指す
「“エージェンティックオートメーション”は、RPAの進化した形だと考えている」。UiPathが、新たな製品戦略に基づく「Agent Builder」など多数のツール群をリリースした。自律的にアクションを行うAIエージェントを組み込むことで、プロセス自動化の対象領域を拡大していく方針だ。
Team Leaders
2024年11月07日 12時55分電帳法対応にデータガバナンスアドオン、契約の電子化にDropbox Signを採用
建設業の「仕事のやり方変革」にDropboxをフル活用する飛島建設
青函トンネルや東京湾アクアラインなど、大型の土木/建築プロジェクトで存在感を発揮する総合建設会社の飛島建設。同社では2020年にDropboxを導入し、それ以後、電子帳簿保存法改正への対応、取引先との電子契約化などにもDropboxを活用して、「仕事のやり方」の変革をコスト効率良く推進している。その取り組みを飛島建設の責任者に聞いた。
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2024年11月07日 08時30分「よくある質問と回答」のSharePointリストと質問受付専用Teamsチャネルだけで簡単構築
社内からの質問に自動回答! AI Builder+ノーコードでQ&Aボットを作ろう
「Wi-Fiがつながらない」「経費申請の方法が分からない」など、社内からの質問と回答は“よくある決まったやり取り”であるケースが大半です。それならば、Q&Aボットが即座に自動回答してくれたほうが、質問した人も回答する担当者も時間と手間が省けてうれしいはず。Power Automateの「AI Builder」コネクタを使って自動化してみましょう。
Team Leaders
2024年11月07日 08時00分2025年展開予定の社外DX基盤をCybozu Daysで参考出展
kintoneを活用したコラボレーションサイトを構築できる「gusuku Everysite」
アールスリーインスティテュートは、kintoneをはじめとした複数のSaaSをつなぐ社外DXプラットフォーム「gusuku Everysite」を開発していることを発表した。同基盤は、11月7日から8日に開催されるCybozu Days 2024にて参考出展される。
デジタル
2024年11月07日 07時00分桐井製作所にとってのBacklogは「発注のプロ」になるための成長ツール
建築用鋼製下地材を手がける桐井製作所は、Backlogを使って外部の開発会社と連携を図ってきた。そもそもタスク管理という概念がなかった同社にBacklogやアジャイル開発などを持ち込んだのは、IT畑が長かった執行役員 CDOの澤田陽介氏。「発注のプロ」になるためのBacklog活用、オンボーディングや外部業者との連携におけるベストプラクティスなどを聞いた。
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2024年11月06日 12時00分M-SOLUTIONSプラグインの新機能、第1弾はバッチ処理でレコードを自動作成
kintoneでも「AIエージェント」が利用可能に ルーティンタスクを自律的にこなせる
M-SOLUTIONSは、「kintone」と生成AIを連携させるプラグイン「Smart at AI for kintone Powered by GPT」において、ルーティンタスクを自律的にこなす「AIエージェント」機能を追加した。
デジタル
2024年11月06日 11時00分チームワークマネジメントで「なんちゃってチーム」から脱却しよう
リーダーも現場も楽になる チームワークマネジメントを成功させる5つのポイント
リーダーも現場も楽になる チームワークマネジメントを成功させる5つのポイント
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2024年11月06日 09時00分IT市場トレンドやユーザー動向を「3行まとめ」で理解する 10月26日〜11月1日
生成AIの普及で「中間管理職の廃止」が進む?、フィッシングで最も悪用されるブランドはあの企業、ほか
今回(2024年10月26日~11月1日)は、現場業務に対するAIの影響、国内データセンターサービス市場の伸び、メール誤配信の実態、フィッシング詐欺に悪用される有名ブランド、余暇に対する意識調査のータを紹介します。
ITトピック
2024年11月05日 08時00分有人対応を30%削減して、ボタンプッシュ式より離脱率も10分の1に
待ち時間ゼロのコンタクトセンターへ LINE WORKSが「一次対応」を自動化するパッケージ
LINE WORKSは、AI音声応答システム「LINE WORKS AiCall」において、総合窓口の一次対応を自動化するパッケージサービス「VOICEIVR(ボイス アイブイアール)」を提供開始した。
ビジネス
2024年11月05日 07時00分プライバシー保護とブランド訴求を両立したクッキー同意ツール「STRIGHT」提供開始
邪魔なクッキーバナーを表示しない IIJが“サイト担当・消費者・法務の三方よし”実現
IIJは、プライバシー保護とサイトのブランド訴求を両立したプライバシーツール「STRIGHT(ストライト)」を提供開始した。サイト訪問時に“表示しない”クッキーバナーに対応して、国内ブランドサイト向けに訴求していくという。
Team Leaders
2024年11月01日 18時45分タスクの見える化やリアルタイムでの進捗確認で生産性を向上
西武ライオンズ広報は、慌ただしいシーズン開幕を「Backlog」で乗り切る
ヌーラボは、西武ライオンズにおける、プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」の活用事例を公開した。同社の広報部に約3年前に導入され、タスクの見える化やリアルタイムでの進捗確認、全体のスケジュール管理に活用されている。
ビジネス
2024年11月01日 13時00分NetSuiteやShopifyのデータ統合までCData Syncで実現したジョンマスターオーガニック
NetSuite やShopifyのデータ統合までCData Syncで実現したジョンマスターオーガニック
sponsored
2024年11月01日 07時00分ISMAPにも準拠し、規制業界のデータレジデンシーやコンプライアンスのニーズに対応
WithSecureのSalesforceセキュリティSaaS、日本国内にデータセンターを開設へ
ウィズセキュア(WithSecure)が、Salesforceのセキュリティを強化するSaaSソリューション「WithSecure Cloud Protection for Salesforce(WithSecure CPSF)」について、年内に日本国内のデータセンターを開設すると発表した。
TECH
2024年10月31日 13時05分リアルタイム連携アプリにサードパーティとして初対応
LINE WORKSへの自動通知をノーコードで アステリアが専用アダプター
アステリアは、データ連携ツール「ASTERIA Warp」とビジネスチャットである「LINE WORKS」をつなぐ専用アダプター「LINE WORKS アダプター」の提供を開始した。
ビジネス
2024年10月31日 11時00分ノーコード、自然言語で“作業指示”が可能なツール、幅広い業務に適用可能
Asanaワークフローの中で生成AIが作業を代行、「Asana AI Studio」発表
ワークマネジメントプラットフォームベンダーのAsana(アサナ)が、生成AIによる自動処理ステップを組み込んだ“スマートワークフロー”をノーコードで構築できる「Asana AI Studio」を発表した。発表会では具体的な業務シナリオに沿ったデモを披露した。
Team Leaders
2024年10月31日 07時00分インタフェースの刷新など「使いやすさ」「効率性」をさらに向上、そして「スケール」も強化
大規模ネットワークも手軽に管理!「HPE Networking Instant On」最新版の強化点とは
堅牢で快適なビジネス向けネットワーク機器が手軽に導入できる「HPE Networking Instant Onシリーズ」。その大型アップデート(Release 3.0.0)がリリースされた。「使いやすさ」はそのままに、多拠点展開など、より規模の大きなネットワークの管理も簡単にできるよう機能強化されている。そのポイントをHPEのプロに聞いた。
sponsored
2024年10月30日 11時00分グループトークルームと複数人トークルームの違いと活用方法
仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」の連載では、アカウント作成の基本からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第142回は、グループトークルームと複数人トークルームの違いと活用方法について紹介する。
sponsored
2024年10月30日 10時00分TCシャシー設計部が進める業務効率化とデジタル化の改善
トヨタ自動車、Backlogで「カイゼン」を加速 独自ダッシュボードで稼働時間を可視化
ヌーラボは、プロジェクト管理ツール「Backlog」のトヨタ自動車における活用事例を公開した。Backlogは、トヨタ自動車のTCシャシー設計部に導入され、業務効率とデジタル化の改善に貢献しているという。
ビジネス
2024年10月30日 10時00分kintone×生成AIで、顧客向け対話型AIのシナリオ作成にも着手
住信SBIネット銀行、顧客対応の社内確認工数を半減 kintone活用の第一歩として
サイボウズは、住信SBIネット銀行の「kintone」活用事例を公開した。同行は、カスタマーセンターから他部署へのエスカレーション業務にkintoneを活用している。
デジタル
2024年10月29日 12時00分なんとなく……ではなくロジカルに考えてみよう
Backlogの「プロジェクト」と「課題」、どう切り分けるのが正解なの?
「プロジェクト」や「課題」の登録の仕方を覚えたところで、ちょっと疑問が生まれました。「プロジェクト」と「課題」はどう切り分けるのが正解なのか? これでホントに合っているのか? ……“なんとなく”ではなく、ロジカルに考えてみましょう。
sponsored
2024年10月29日 11時00分老舗の食品原材料商社がkintoneで始めた営業DX
誰にも求められてなかった「サイボウズ Officeからの引っ越し」 でも設定変更ひとつで評価は一変した
kintoneユーザーによる事例・ノウハウの共有イベント「kintone hive 2024 nagoya」が開催された。本記事では、5番手を務めた老舗の食品原材料商社、清田産業のプレゼン「サイボウズ Officeからお引っ越し ~kintoneで始める営業DX~」をレポートする。
デジタル
2024年10月28日 11時30分IT市場トレンドやユーザー動向を「3行まとめ」で理解する 10月19日~10月25日
フィットネス家電は2年で20%超の伸び、77%のビジネスリーダーが「業務がAIに代替される」、防犯意識が高いのは奈良県、低い3県は? ほか
今回(2024年10月19日~10月25日)は、世界9カ国のビジネスリーダーが考えるAIと業務の関係、国内AR/VRヘッドセット市場統計、全国都道府県の防犯意識調査、フィットネス・ヘルスケア(運動・健康)関連の家電市場についてのデータを紹介します。
ITトピック
2024年10月28日 08時00分Gmailと同期しメールの整理や下書きはAIが自動化、Notionの高いカスタマイズ性も受け継ぐ
昔ながらの受信箱にサヨナラ 「Notionメール」アプリが登録受付開始
米Notion Labsは、自由にカスタマイズ可能なスタンドアローン型メールアプリ「Notionメール」のプレビュー版を、近日中に提供開始する。
Team Leaders
2024年10月25日 15時30分AIを創る・使うにおけるパートナーとの支援例、「事業化支援プログラム」も第2期に
立ち遅れる日本の生成AI活用 日本MSが“巻き返し”のポイントを指摘
日本マイクロソフトは、パートナー企業による生成AI活用支援の取り組みを紹介する説明会「GenAI Partner Day」を開催。同社が推進する「AIを創る」「AIを使う」という2つのシナリオにおける、日立製作所とギブリーの支援事例が披露された。
ITトピック
2024年10月25日 07時00分汎用LLMコネクタの国内提供開始、業務やユースケースに合わせてLLMを選択できる
日本語に強いNTTやNECのLLMがSaleforceで利用可能に
セールスフォース・ジャパンは、Salesforce Platformと大規模言語モデル(LLM)を統合する汎用コネクタ「Salesforce LLM Open Connector」を、2024年10月24日より国内提供することを発表した。
Team Leaders
2024年10月22日 16時50分年間約3万時間もの業務削減に至る定着活動の道のり
3000人規模の東電EPのkintone導入 現場主導を貫くためには「危機感」「勇気」「目的」
kintoneユーザーによる事例・ノウハウの共有イベント「kintone hive 2024 Tokyo」が開催された。本記事では、大トリを務めた東京電力エナジーパートナーのプレゼン、「kintone導入推進の軌跡」をレポートする。
デジタル
2024年10月22日 10時30分「Auth for GenAI」やIDセキュリティ標準「IPSIE」などを年次イベント「Oktane 2024」で発表
AIエージェントのID管理も必要 Okta CEOが語る「IDベースの攻撃をゼロに」の野心
IDaaSベンダーのOktaが、米国で年次イベント「Oktane 2024」を開催した。Oktaの共同創業者でCEOを務めるトッド・マッキノン氏に単独インタビューを行い、Oktaneで発表された「AIエージェント向けのセキュリティ」や、アイデンティティセキュリティの標準仕様「IPSIE」などについて聞いた。
TECH
2024年10月22日 09時00分まるでサブスクと一緒 SaaSアカウントがあっても4人に1人は使ってないらしい
SaaSの価格はどんどん上がっているが、使っていないのに契約しているアカウントはけっこう多いらしい。
ITトピック
2024年10月22日 07時00分情シスの現場から届いた珠玉の“怖い話”も紹介
“情シスだけが怖い”怪談を語るイベント、裏の狙いは経営層への啓蒙だった
残暑が続く9月12日、プロの怪談師がインシデントやヒヤリハットを語るイベント「情シスだけが怖い話 〜怪談師が語る戦慄のインシデント報告会〜」が開催された。
Team Leaders
2024年10月21日 15時00分世界で100万台売れた小会議室向けビデオバーの新モデル、音声・映像ともに大幅グレードアップ
「聞きとりづらい」「表情が見えない」ハイブリッド会議のストレスを最新機材が解消! ロジクール「MeetUp 2」体験レポ
コロナ禍が明けた現在、「ハイブリッド会議」という新たな会議スタイルが普及しつつある。しかし、普及するにつれて“ハイブリッド会議特有の課題”も見えてきた。会議参加者がストレスを感じる、管理者の手間が増える――。そんな悩みを解消するのが、“ハイブリッド会議時代”に合わせて発売された会議室設置用のビデオバー「ロジクール MeetUp 2」だ。実際に会議室でデモを体験しながら、その特徴を聞いた。
sponsored
2024年10月21日 11時00分kintoneと共に駆け抜けた3か月の成長記録
入社1年目の壁を乗り越えろ!新卒社員が踏み出したkintoneマスターへの道
kintoneユーザーによる事例・ノウハウの共有イベント「kintone hive 2024 nagoya」が開催された。本記事では、4番手を務めた富山県の山辺事務機、高井涼氏と竹内まほ氏によるプレゼン「新卒社員が駆け抜けた3ヶ月 ~爆速でDX道をゆく~」をレポートする。
デジタル
2024年10月21日 09時00分Agentforceで目指す、人とAIが融合した新たな顧客体験とは
チャットボットとの違いは? 自ら顧客対応する“AIエージェント”、セールスフォースが国内投入
セールスフォース・ジャパンは、自律型AIエージェントのスイート製品である「Agentforce」を日本市場にて提供開始する。第1弾として投入されるのが、カスタマーサービス領域の「Agentforce Service Agent」だ。
Team Leaders
2024年10月21日 09時00分IT市場トレンドやユーザー動向を「3行まとめ」で理解する 10月13日~10月18日
IT系学生の就活人気トップは「LINEヤフー」、物価上昇に対する賃上げ評価は「あまり見合っていない」が最多、ほか
今回(2024年10月13日~10月18日)は、ITエンジニア学生に聞いた就活人気企業ランキング、日本の労働生産性や賃上げ状況に対する意識、実測データで見る在宅勤務の頻度と身体活動量、国内ITインフラサービス市場規模についてのデータを紹介します。
ITトピック
2024年10月21日 08時00分労働災害データと危険予知機能でスマートな安全管理を実現
労働災害のリスクを軽減。ナウア、建設業界向けSaaS「corobanu」をリリース
ナウアは、AI技術を活用した労働災害データ管理・分析SaaS「corobanu」をリリース。
スタートアップ
2024年10月21日 07時00分業務プロセスそのものを変革する“APA”の実現に向けた動き
「エージェンティックAI」とは? UiPath CEOが自動化とRPAの未来を語る
RPA/業務自動化ソリューションベンダーのUiPathでCEOを務めるダニエル・ディネス氏が、現在注目を集めている「エージェンティックAI(Agentic AI)」とは何かを説明したうえで、それが業務自動化に与える影響、エージェンティックAIを組み込んだ自動化を実現するプラットフォームとしてのUiPathの優位性について語った。
Team Leaders
2024年10月21日 07時00分CMC_Centralで聞いた経営者から見たコミュニティ
コミュニティを運営してないクラメソとさくら でもコミュニティは事業の根っこにある
コミュニティマーケティングの総合イベント「CMC_Central 2024」の中でひときわ注目を集めた経営者目線でのコミュニティ論をレポート
Team Leaders
2024年10月20日 16時00分個人向けの有料版は月1440円に
CLOVA Note βは100万ユーザー突破 正式版「LINE WORKS AiNote」の料金プランも公開
LINE WORKSは、AIを活用した音声記録管理サービス「CLOVA Note β」がアカウント登録者数100万人を突破したことを発表。あわせて正式版である議事録自動作成ツール「LINE WORKS AiNote」の料金プランを公開した。
ビジネス
2024年10月19日 18時00分手間のかかる忘年会の日程調整はLINE WORKSにおまかせ
仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」の連載では、アカウント作成の基本からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第142回は、LINE WORKSのアンケート機能を使って忘年会の日程調整をする方法について紹介する。
sponsored
2024年10月18日 16時30分次の世代に会社を継承するための「TOKYO PRO Market」という選択肢
とある地方IT企業の上場 デジタルキューブの場合
10月18日、神戸でクラウドプロダクトを手がけるデジタルキューブは、2年前にM&Aを行なったヘプタゴンとともに東京証券取引所が運営するTOKYO PRO Marketへの上場を果たした。地方を基盤とする2つのIT会社が上場でなにを目指すのか? デジタルキューブの小賀浩通氏、立花拓也氏、和田拓馬氏に話を聞いた。
Team Leaders
2024年10月18日 14時00分