アニメ系の画像、ポーズ指定もかなり高水準
アニメ系の画像でも試してみます。左の画像を1枚作成した後に、三面図(右上)と表情差分(右下)を生成します。そして、この2枚を参照画像にすると、ポーズやシチュエーションを自由に変更することもできます。しかも、一貫性や品質も高い水準です。
さらに面白いのが、H3の特性を引き継いでいるため、ポーズの参照なども利用できる点です。OpenPoseやDepthなどが使えます。
明日来子さんにポーズを取らせた画像(左)を、まずOpenPose形式の骨格に変換します。MetaのSAM3Dを使ってOpenPose形式に変換し(左2番目)、アニメキャラの三面図に適用すると、そのポーズが反映されます(右2番目)。さらに1枚絵のロボットでも試してみました(右)。実は、参照画像は三面図である必要もありません。SAM3Dの利用には、とりにくさんのComfyUI用のカスタムノードを使っています。
かつては、画像AIモデルに対応する専用のControlNetが後から開発されるのを待つ必要がありましたが、H3自体が学習しているため、そうした追加学習がなくても扱えます。
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