折りたたみiPhoneは「iPhone Duo」! iPhone 18 Pro&iPhone Duo徹底特集 第13回
【ASCII反省会】「iPhone Duo」という製品名は意外でしたね! 「iPhone Ultraはない」の予想は当たりでしたが
2026年09月10日 14時25分更新
“折りたたみiPhone”が発表。大まかには直前に流れていたネット上のウワサどおりの部分が多かったですが、製品名の「iPhone Duo」は正直意外でした(直前に有力視されていましたが)。ただ、「iPhone Ultra」はないでしょう! という予想は当たったので、(無理筋ですが)痛み分けということにしたいです!
「iPhone Ultraはないのでは?」という予想は正解
でも「iPhone Duoも微妙」と言っていたから予想は外れ
iPhone Duo発表前日の9日に掲載した、製品名予想の記事はこちら(【折りたたみiPhone】製品名はiPhone Ultra? iPhone Duo? そもそも「iPhone」なのか?)。同記事では「iPhone Ultra」「iPhone Fold」「iPhone Duo」などを候補に挙げつつ、それぞれに疑問点を示しています。
特に当初有力視されていた「iPhone Ultra」にはハッキリ否定的。この名称だと、「iPhone全体の最上位」の扱いになってしまいます。すべてのスマホユーザーにとって、「折りたたみiPhoneが最善解」にはなりえない以上、「Pro Max」を差し置いて、折りたたみ機の「iPhone Ultra」がその上に来ることは考えにくかったのです。
ただ、「iPhone Duo」にも実は否定的でした。今の折りたたみスマホは開いた状態では、ヒンジで画面が分かれた2画面ではなく、大きな1画面になるわけですからね。ただ、表裏に2画面あるわけで、アップル側もその2画面を強調しての“Duo”という名称になったのでした。
そう言えば、同じような形の「Surface Duo」ってのがありました
あと同記事では触れていないのですが、“Duo”と言えば「Surface Duo」のイメージが強くて、どうにも……という部分も確実にありました。折りたたみスマホ黎明期に登場し、日本国内でも2020年に発売。Surface Duo 2も登場して、そして終了した端末です。
ちなみにこちらは形状自体はiPhone Duoに近いですが、折りたためる有機ELパネルではなく、5.6型の有機ELを2画面搭載して、開くと8.1型ですが間にヒンジがあり、背面には画面はありません。
兄弟モデルの「Surface Neo」やWindows 10Xの開発中断もあって、不幸な結末を迎えたSurface Duoですが、覚えている人や知っている人がそもそもあまり多くないのかもしれません。革新的な内部構造だったWindows 10Xとともに、みんなの記憶から薄れつつあるSurface Duo。一方のiPhone Duoはその歴史を踏襲せず、成功はまず確実!? でも、ひとまずは10月の発売を待ちたいです!
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第12回
iPhone
そんな殺生な……円高が進む中、iPhoneの国内価格は「1ドル=166~168円」 日本のユーザーに厳しい判断 -
第11回
iPhone
iPhone Duo&iPhone 18 Proと過去のほぼ全部のiPhoneを詳細表でスペック比較! -
第10回
iPhone
iPhone Duoが登場! 【5分でわかる】新iPhone発表会2026まとめ -
第9回
iPhone
iPhone 17や17e、Airが7月に続く値上げ……米国価格上昇に合わせて iPhone 17は15万9800円に -
第8回
iPhone
アップルが新型Apple Watchを発表!「Apple Watch Series 12」と「Apple Watch Ultra 4」の特徴まとめ -
第8回
Apple
新しいApple Watchはセンサー強化&会議の議事録作成も さらにセラミックケースが復活 -
第7回
Apple
ANC付きが標準になって、実質大幅値下げ! 「AirPods 5」登場 -
第6回
iPhone
iPhone 18 Proのカメラは「可変絞り」搭載! スマホ撮影の常識を覆すアップデート -
第5回
iPhone
開けば7.6型、閉じればパスポートサイズ! iPadとiPhoneを統合する究極のデバイス「iPhone Duo」誕生 -
第4回
iPhone
アップル、折りたたみモデルの「iPhone Duo」を発表 - この連載の一覧へ















