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いま本当に使えるSaaS 100選 第30回

SaaS格付けで「Slack」が“S”評価なのは、妥当なんですか?

2026年09月17日 06時00分更新

文● 佐須/TECH.ASCII.jp

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Slackの評価は“S”が適切なのか?

 僕は毎日、Slackを使っています。とてもお気に入りで、愛用SaaSのひとつ。

 Slackは、なんと言ってもチャンネルの構造で情報を整理しやすいですし、タスク管理ソフトなど、外部サービスとの連携も便利。

 新しいプロジェクトが始まったときも、メンバーをグループ化して、すぐ全体に情報を共有できるし、仕事で使うなら、本当に優秀なツールだと思います。

 しかし、TECH.ASCIIの格付け企画「いま本当に使えるSaaS 100選」でSlackが「S Tier」なのは、ちょっとどうなんでしょう?

 というのも、競合サービスになり得るLINE WORKSがBだったり、ChatworkがCだったりといった結果なので、Slackだけ、なんか評価が高すぎないか? と、思ったり思わなかったり。

 選評を見てみると、個人ユーザー前提だったチャットをビジネス分野に持ち込み、企業のコミュニケーションとナレッジの基盤とするコンセプトがグローバルで受け入れられた点が評価されているようですが……。うーん、まあ、そう言われると、パイオニアとしての評価も込みで、S Tierが妥当なのかな。

 複数のチャットサービスを使っている皆さん、いかがでしょう? SlackはS Tierが妥当ですか?

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 ただ、SaaSは実際に使う人や環境によっても評価が変わるもの。編集部だけで「これはS!」「これはB!」と決めるだけでは、見えてこない評価もきっとあるはずです。

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