エレコムは、今シーズンからB.LEAGUE PREMIER(Bプレミア)に参入するプロバスケットボールチーム「神戸ストークス」のホームアリーナ、GLION ARENA KOBEで専用トレーニングルーム「葉田道場」の完成発表会に参画した。社会貢献活動の一環として一部寄付も行い、選手の競技力向上を施設面から支える取り組みとなる。葉田道場は兵庫県神戸市中央区新港町2-1にあり、延床面積は約93㎡となる。
今回のリニューアルでは、開業当初からの施設を大幅に改修・拡充したという。ストークスカラーを取り入れた特注のアジャスタブルベンチや、選手の体格に合わせた特注のパワーラックを導入し、下半身から上半身まで総合的な強化を支える環境を整えた。一般的なトレーニングルームよりも競技特性に合わせた設計となり、Bプレミアで求められる高強度な試合を戦うためのコンディショニング維持や怪我予防にも寄与する構成だという。
名称の「葉田道場」には、挑戦を恐れず鍛錬を積み重ねる場であってほしいという思いが込められている。エレコムは2026年2月から神戸ストークスとスポンサー契約を結び、今回の施設整備を通じて、チームがより高みを目指すための土台づくりを後押しする姿勢を示した。
神戸ストークス側は、Bプレミアでの戦いはスピード面、コンタクト面ともに激しさが増し、コンディショニングの維持が勝敗に影響するとコメントした。エレコム取締役会長の葉田順治氏も、神戸という「第二のふるさと」への貢献を重視し、神戸大学グラウンドや母校への支援に続く施設支援であると説明した。なお、エレコムは2027年6月30日までプラチナパートナー契約を継続することも決定しているという。
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