プロeスポーツチームCrazy Raccoon、スポンサーがゼロに 「実は目標だったの」

文●Zenon/ASCII

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 プロeスポーツチーム「Crazy Raccoon」は8月31日、ゲーミングPCブランド「GALLERIA(ガレリア)」とのスポンサーシップ契約を終了したと発表。これにより、同チームはスポンサーゼロの運営へと移行することになり、話題を呼んでいる。

 ガレリアとの契約は2021年5月よりスタート。約5年間、コラボパソコンなどを販売し、チームとファンおよびPCゲームユーザーを繋げ、推し活やeスポーツ界隈を盛り上げてきた。

「Crazy Raccoon」公式サイトのスポンサーページより

 同チームの代表を務めるCR.おじじ氏は「実は目標だったのスポンサーぜろ。」と達成感を感じていると報告。ファンに向け「心配はせぬでね!」と呼び掛けている。

 ファンからは「夢のスポンサー0おめでとうございます!」「独力で運営が成り立つってコト…?」「有言実行かっこよすぎる」「コラボPC買いたかった、でも応援してます!」「CRらしく突き抜けてほしいわ」など、祝福と驚きの声が寄せられている。

 同チームは高額賞金付き大会「Crazy Raccoon CUP」や、オフラインイベント「CR FES」など大規模なイベントを開催。ゲームのレッスンを行う「CR Gaming School」を行なっているほか、所属する選手やストリーマーのYouTube登録者数が数千万人に達するなど、独自の収益モデルを確立している。eスポーツ業界における影響力はもはや計り知れない。

 スポンサーゼロ体制になり「Crazy Raccoon」はどこへ向かうのか、今後の動きにも注目したい。

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