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いま本当に使えるSaaS 100選 第9回

いま本当に使えるSaaS 100選【バックオフィス編】 エントリー33~36はバクラクや電子印鑑GMOサイン【Tier付け】

2026年08月12日 15時03分更新

文● MOVIEW 清水、大谷イビサ

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【バックオフィス編④】目次

エントリーナンバー33:バクラク

エントリーナンバー34:電子印鑑GMOサイン

エントリーナンバー35:クラウドサイン

エントリーナンバー36:KING OF TIME

エントリーナンバー33:バクラク

バクラク

仕事を手伝うAIから、仕事を終わらせるAIの時代へ

請求書受取や経費精算、稟議、勤怠管理、給与計算など、バックオフィス業務を効率化するクラウドサービス。AIエージェントが業務を自律的に実行し、人は結果の確認や判断に集中できる。単なる入力支援やAI-OCRにとどまらず、申請レビューや仕訳作成、コスト分析までAIが担当。人が操作するSaaSから、AIが仕事そのものを進めるSaaSへと進化し、バックオフィス業務の効率化だけでなく自動化を実現する。

バクラク(LayerX)
ジャンル:バックオフィス
最安料金:要問い合わせ
無料トライアル:無料トライアルあり
公式サイトURL:https://bakuraku.jp/
料金ページ:https://bakuraku.jp/expense/price/


■編集部ティア:B

「AI自体が仕事を終わらせる」というコンセプトを持った2020年代の国産AI SaaSの旗手。SaaS導入後も人手が必要だった月末締めや消し込み、経費精算の承認業務などの時間もどんどん削減している。毎年のように新サービスをリリースしていく開発スピードは、AIネイティブ開発体制でますます加速しており、今後も楽しみ。

エントリーナンバー34:電子印鑑GMOサイン

電子印鑑GMOサイン

契約書にハンコを押す、その常識をアップデート

契約書の送付から署名、締結、保管までをオンラインで一元管理できる電子契約サービス。法的効力を持つ電子署名により、部外秘を含む重要な契約書も紙とハンコを使わず締結できる。メール認証による立会人型に加え、電子証明書を用いる当事者型にも対応し、契約の重要度に応じて使い分けられるのが特徴だ。GMOグローバルサインが長年培ってきた電子認証やセキュリティの技術を活かし、重要な契約をオンラインでも安全に扱える。

電子印鑑GMOサイン(GMOグローバルサイン)
ジャンル:電子契約
最安料金:無料~
無料トライアル:お試しフリープランあり
公式サイトURL:https://www.gmosign.com/
料金ページ:https://www.gmosign.com/price/


■編集部ティア:C

利用ユーザーを選ばない汎用性の高さ、取引の重要度にあわせて立会人型(契約印タイプ)と当事者型(実印タイプ)を選択できる点が大きなメリット。契約印タイプは1送信あたり100円から利用でき、月5件まで無料で利用できるお試しプランもあるため、導入の敷居がとにかく低い。全国の多くの官公庁や地方自治体でも採用されている。

エントリーナンバー35:クラウドサイン

クラウドサイン

契約締結まで数日をわずか数分に変える、国内シェアNo.1サービス

弁護士ドットコムが提供する国内シェアNo.1を謳う電子契約サービス。契約書を印刷・製本して押印し、郵送して返送を待つという一連の作業をオンライン化し、契約締結までの時間を大幅に短縮できる。メール認証による立会人型電子署名を採用し、相手がクラウドサインを導入していなくても契約可能。契約書の送信から締結、保管までを一元管理でき、電子帳簿保存法にも対応する。法律の専門家を背景に持つ安心感も大きな強みだ。

クラウドサイン(弁護士ドットコム)
ジャンル:電子契約
最安料金:無料~
無料トライアル:無料プランあり
公式サイトURL:https://www.cloudsign.jp/
料金ページ:https://www.cloudsign.jp/price/


■編集部ティア:B

弁護士の検索サービスを手がける弁護士ドットコムが手がけるSaaSということで、弁護士が監修しているサービスの安心感がすごい。AIの活用も進んでおり、今ではPDFをアップロードするだけでAIがファイルから情報を抽出し、自動で台帳を作成してくれる。導入は250万社を超え、累計送信件数4000万件超と実績も高く、電子契約を検討するのであれば、まず押さえておきたいサービスだ。

エントリーナンバー36:KING OF TIME

KING OF TIME

タイムカードをなくせば、勤怠管理はここまで変わる

PCやスマホ、ICカード、指紋・顔認証など、多彩な打刻方法に対応するクラウド勤怠管理システム。オフィスや店舗、工場など、異なる働き方を一つのシステムで管理できる。残業や休暇、シフトなどをリアルタイムで集計し、複雑な就業ルールにも柔軟に対応。勤怠管理だけでなく、人事労務や給与計算などの機能も利用でき、従業員データを軸にバックオフィス業務をつなげられる。2026年4月現在7万社が導入している。

KING OF TIME(ヒューマンテクノロジーズ)
ジャンル:勤怠管理
最安料金:月額300円/ユーザー
無料トライアル:30日間
公式サイトURL:https://www.kingoftime.jp/
料金ページ:https://www.kingoftime.jp/costlist/cost/


■編集部ティア:C

20年以上アップデートを重ねてきた勤怠サービスのパイオニア。PC、スマホ、ICカード、生体認証まで含めて、あらゆる打刻方法に対応し、入退室管理やアルコールチェックまでカバーしている点はさすが。勤怠管理、人事労務、給与、データ分析まで含めて1ユーザー月額300円で利用できるというコストパフォーマンスの高さも売り。7万社、440万人が利用するサービスで、実績面もピカイチだ。
 



さて、今回のバックオフィス編では全部で20本を紹介していきます。以下の記事もぜひご覧下さい。

あなたの「推しSaaS」を大募集!みなさんのSaaS最強ティア決定戦への参加を待つ

 改めての紹介になりますが、TECH.ASCIIでは、情シスやSaaSを利用するビジネスパーソンの皆様と一緒に『SaaS最強Tier表(ランク付け)』を完成させていきたいと思います。最高評価の【S:神】から、普通に使える【C:普】まで、まずは編集部でピックアップした100個のSaaSを皆様の厳しい目でジャッジしてください。回答は統計処理されるため完全匿名で安心です。真のSaaS評価表を一緒に作り上げましょう。あなたが密かに「推しているSaaS」への熱い思いをお待ちしています。

アンケート実施概要

テーマ:「いま本当に使えるSaaS 100選」最強ティア(階級)決定戦

所要時間:約5分~15分(※使ったことがある・分かるSaaSだけの評価でOKです!)
回答締切:8月5日~9月上旬までを予定しております。また、予告なく終了することがありますので、ご留意ください。
プレゼント:ご回答いただいた方の中から抽選で10名様に「Amazonギフトカード1万円分」をプレゼント
回答フォーム:https://forms.gle/EopLuQR5ZtoCEye77
※回答内容は統計的に処理され、個別の企業名や個人名が公開されることはありません。

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