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「Interop Tokyo 2026」アスキー全力特集! 第48回

Interop Tokyoブースにてライブデモ 「絨毯爆撃型」DDoS攻撃の対策機能も

AIガードレール、データ主権を担保するなら「アプライアンス」で A10がハイエンド機種を初公開

2026年07月03日 11時00分更新

文● 福澤陽介/TECH.ASCII.jp

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緩和が難しい「絨毯爆撃型」DDoS攻撃の対策機能も

 他にも同社のブースでは、DDoS攻撃対策専用アプライアンスの新機能のデモも実施していた。それは、近年増加している「絨毯爆撃型」DDoS攻撃向けの検知機能だ。

 絨毯爆撃型とは、ネットワーク内の多数のホストに対して、“少ない帯域”での攻撃を分散して仕掛けるDDoS攻撃だ。それぞれのトラフィック量が閾値を超えないため検知がしづらく、かといってネットワーク単位で緩和しようとすると対象外のホストも巻き込んでしまう、実に厄介な攻撃手法である。

絨毯爆撃型のDDoS攻撃

 新機能では、監視対象のネットワークを指定するだけで、トラフィックの流量に応じてサブネット、ホスト、サービスへと動的に階層化して分析する「階層化プロファイリング」を利用する。これにより、攻撃の標的ホストを特定し、対象外のホストへの影響を最小化できる。

 ブースでは、「Thunder 7465 - A10 Defend DDoS Detector」を使用して本機能のライブデモを実施。同機種の性能であれば最大「約419万ホスト」を同時監視できるという。

階層化プロファイリング機能

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