注目インディーゲーム、集英社ゲームズからの発売中止 開発は継続へ

文●Zenon/ASCII

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 集英社ゲームズは6月30日、インディーゲーム「浮世/Ukiyo」について、同社からの発売を中止すると発表。開発はフリーキーデザインの方で継続するという。

 本作は、仮想世界「UKIYO」に閉じ込められた猫侍プレイヤーが現実世界へ戻るため奮闘する和風サイバーパンクアドベンチャーゲームだ。

 ゲーム内に存在するキャラクターを自由にハッキングできる「バグ剣」を駆使するなど、ユニークなシステムとデザインやアートが好評の一作。BitSummitや台北ゲームショウなどで注目を集めていた。

 本作は集英社ゲームズの展開する「集英社ゲームクリエイターズCAMP」の支援タイトルであったものの、今回の発表でその手を離れることとなる。すでに同社のゲームページは見られなくなっていた。

 今後は開発会社であるフリーキーデザイン/Seaknot Studiosによって開発を継続。発売を目指すとしている。開発自体が中止したわけではないので、注目している人は引き続き、続報に期待しよう。

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