ZEFT R65YBの魅力をインタビュー
次世代でも、次々世代でも戦える!?Ryzen 9 9950X3D2&RTX 5070を搭載するASRock尽くしのド安定ゲーミングPCはクリエイティブな作業もどんとこい
2026年07月22日 10時00分更新
タイトルによっては4Kゲーミングもイケる性能
――ZEFT R65YBの性能に関してはいかがですか?
中條氏:Ryzen 9 9950X3D2とGeForce RTX 5070という組み合わせなので、ゲームでも高性能が期待できます。「Cities: Skylines II」を4Kでプレイしましたが、カクツキはありませんでした。Ryzen 9 9950X3D2のL3キャッシュのメリットを感じ取れたかなと思います。
――ASRock製品で揃えるメリットはなんでしょうか?
中嶋氏:1つは管理アプリが統一できる点ですね。イマドキは各PCパーツごとに管理アプリがあることが多く煩雑になりがちですが、それらをまとめて管理できる点は便利です。もう1つは、デザインの統一が図りやすいといったところですね。同じメーカーでもシリーズによってデザインが大きく異なる場合もありますが、ZEFT R65YBは全体的なまとまりが生まれています。さらに、同じメーカーであれば相性問題なども起きない安心感が得られる点も大きいですね。
――PCケースはNZXTの「H9 Flow RGB ブラック」ですが、やはりピラーレスタイプが人気なのですか?
真重氏:H9 Flow RGBは黒色と白色のモデルがありまして、黒色は限定販売という扱いで若干価格も高くなっています。しかし、弊社のBTOでは白色モデルに劣らずかなり人気が高く、白色では物足りないというお客様に喜ばれているようです。
――ZEFT R65YBはどれくらい活躍できるPCだと想定していますか?
中嶋氏:使用の頻度や負荷はそれぞれですので、耐久性は別として、性能という意味では次世代はもちろんのこと、次々世代でも活躍できるはずです。とくにCPUはAM5ソケットである間は最上位帯に位置し続けるのではないかと思っています。
――たとえば、70万円や80万円でPCを購入したとして、実際に何年使えば元が取れたと思いますか?
中嶋氏:個人的には6年ぐらいでしょうか。PCでなんの作業をしているかによって変わるとは思うのですが、自分がしたいことが性能が足りなくてできなくなったときが買い替え時だと考えています。
真重氏:自分で購入するのであれば、やはり10年以上の使用を視野に入れますね。とはいえ、新しいGPUが登場してパフォーマンスが向上していれば、その都度組み替えていきたいですね。
中條氏:4年くらいかなと思います。世代が2つ飛ぶので機能面も含めて更新の時期ですね。ただし、そもそもPC自作そのものが好きなので、結局毎年変えそうです。
――ZEFT R65YBはどういった人にオススメできるPCだと思いますか?
中嶋氏:PCでやりたいことが決まっている人はもちろんなのですが、将来的にあれもこれもといろいろとやりたいことができたときでも、十分な性能が欲しいという人にオススメしたいです。また、GeForce RTX 30シリーズのような2世代以上前のGPUを使用している方であれば、飛躍的に性能が向上しますので、ZEFT R65YBのハイパフォーマンスがより実感できると思います。
――ZEFT R65YBには特典があるとうかがったのですが?
中嶋氏:先着順にはなるのですが、ZEFT R65YBの特典として、ASRockさんのヘッドホンスタンドが付きます。ASRockファンの方であればもちろん、ヘッドフォンの置き場所に困っている方は、ぜひこの機会にご購入していただければ幸いです。
――ありがとうございました。
マザーボードを安定して動作させるためのCPUクーラーというコンセプトで開発した、Phantom Gaming 360 LCDはかなりおもしろい存在だ。しかも、ビデオカードなどの技術が反映されているあたりも、ASRockならではの強みだろう。Ryzen 9 9950X3D2はゲームにもクリエイティブ系ソフトでも高性能なCPUだが、ZEFT R65YBならそのポテンシャルを最大限に引き出せるはずだ。
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