ZEFT R66BTの魅力をインタビュー
メモリーもグラボも高い時代に考えたいRyzen 7 5700X搭載ゲーミングPCという選択肢、PCケースとグラボは最新モデルなら大丈夫?
2026年08月28日 11時00分更新
近年目覚ましい売り上げのゲーミングPCだが、前面や側面から内部がよく見えることから、支柱を省略したピラーレスタイプが人気だ。その中でも、比較的コンパクトなサイズとデザイン性の高さからNZXTの「H6 Flow」は一定の需要があった。そのH6 Flowがリニューアルし、2026年モデル(以下、「H6 2026」)として新製品が登場した。
今回紹介するパソコンショップSEVENのゲーミングPC「ZEFT R66BT」でも採用している。その狙いやこだわりについて、セブンアールジャパンの中嶋孝昌氏、真重翔氏と中條拓海氏に詳しく話をうかがった。
| ZEFT R66BTの主なスペック(標準構成) | |
|---|---|
| CPU | AMD「Ryzen 7 5700X」(8コア/16スレッド、最大4.6GHz) |
| CPUクーラー | AMD純正モデル(空冷、トップフロー) |
| マザーボード | ASRock「B550M Pro-A」(AMD B550、Micro-ATX) |
| メモリー | 16GB(16GB×1)、DDR4-3200 |
| ストレージ | Sandisk「WD_Black SN7100 NVMe WDS100T4X0E」(1TB M.2 SSD、PCIe 4.0) |
| ビデオカード | GeForce RTX 5060 Ti、8GB GDDR7 |
| 通信規格 | 有線LAN(1GbE) |
| PCケース | NZXT「H6 2026 White CC-H62FW-01」(ATX、ミドルタワー) |
| 電源ユニット | COUGAR「ATLAS 650 CGR BA-650」(650W、80 PLUS BRONZE) |
| OS | Microsoft「Windows 11 Home」 |
| サイズ | 292(W)×420(D)×448(H)mm |
| 直販価格 | 27万4780円(2026年8月26日時点のセール特価) |
デザイン性が高いコスパ重視のゲーミングPC
――今日はよろしくお願いします。まずはZEFT R66BTの特徴を教えてください。
中嶋氏:1つはPCケースにNZXTのH6 2026を採用した点です。もう1つが、CPUにAMDの「Ryzen 7 5700X」を採用したことで、お求めやすい価格を実現している点になります。
――H6 2026を採用した理由はなんでしょうか?
真重氏:デザイン性の良さですね。H6 2026はピラーレスタイプで、フロントパネルとサイドパネルの継ぎ目がない点が最大の特徴です。内部の視認性が非常に高く、PCの中にフィギュアやアクリルスタンドなどを配置したいという人にとっては、魅力的なPCケースではないでしょうか。
中嶋氏:それにH6 2026はデュアルチャンバー構造なので、電源ユニットはマザーボードベースの裏側に配置されています。そのため、内部はかなりシンプルな構成になっており、見た目がスッキリしています。また、障害物がないことでエアフローもかなり優れています。
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