「ぽこ あ ポケモン」で荒らし被害 他人の建築で島がBANされる恐れ

文●Zenon/ASCII

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「R団でもそこまでしないだろ…」という声も

 ポケモンより発売中のNintendo Switch 2 用ソフト「ぽこ あ ポケモン」にて、“荒らし”による被害報告が話題となっている。

 ことの経緯は、とあるユーザーの公開するクラウド島が強制閉鎖されたことに端を発する。いわく、誰でも入れるよう公開したクラウド島にて、“荒らし”によって「わいせつまたは性的な表現が含まれるもの」が構築されてしまい、それをゲーム側が検知してBANされてしまったようだ。

 悪質なのは、そうした表現物を作った本人ではなく、作られた島の主が被害を被っている点だ。「誰でも入れる島へ行く→アウトな表現物を作る→島を通報する→監督不行き届きにより島がBAN」という流れで、荒らし本人はノーダメージとなる。

 ただ、元々クラウド島は家族や友人など親しい人とのみ共有することを想定している作りだ。人の悪意によって自由な遊び場が制限されるのは悲しいが、今のところポケモン公式からの声明はなく、「あいことば」を設定して無条件なオープン状態にしないなどの自衛が求められる。

無条件オープン状態だと見知らぬ誰かが凝った建築物を作ってくれるなどのサプライズも楽しめるが、リスクもある

 クラウド島を公開している人はいまいちど設定を見直し、被害にあわないよう注意してもらいたい。

「あいことばの設定」をしないにすると「じゅうしょ」だけで入れてしまう。バーチャルモードの見学のみに制限すれば、荒らし自体を防ぎつつ自慢の島を見てもらうことは可能だ

 

【ゲーム情報】

タイトル:ぽこ あ ポケモン
ジャンル:スローライフ・サンドボックス
販売:ポケモン
開発:ポケモン、ゲームフリーク、コーエーテクモゲームス
プラットフォーム:Nintendo Switch 2
発売日:発売中(2026年3月5日)
価格:8980円(パッケージ/ダウンロード)
CERO:A(全年齢対象)

※本ソフトには、インターネットに接続できる環境とNintendo Switch Onlineへの加入(有料)が必要なモードや機能がある。
※パッケージ版(キーカード)については、次のものが必要。
・インターネット接続環境
・10GB以上の空き容量(更新データなどで追加の空き容量が必要になる場合あり)。はじめてプレイするときにソフト本編がダウンロードされる。

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