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小型DUALサーモモジュールを搭載、冷温部温度従来比最大−2℃

猛暑到来前に入手しよう ウェアラブルサーモデバイスキット「REON POCKET 6」5月12日発売

2026年05月12日 08時00分更新

文● 南田/ASCII 編集●ASCII

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5月12日発売のウェアラブルサーモデバイスキット「REON POCKET 6(レオンポケット シックス)」

 ソニーサーモテクノロジーは5月12日10時、ウェアラブルサーモデバイスキット「REON POCKET 6(レオンポケット シックス)」を発売する。市場想定価格は2万5300円前後~。

 シリーズ第6世代となる「REON POCKET 6」は、フラッグシップモデル「REON POCKET PRO Plus」の技術を重量約165gのコンパクトボディーに凝縮。前モデルではシングルのサーモモジュールが、新開発の小型DUALサーモモジュールへと進化した。

 2つの独立したサーモモジュールが強弱をつけながら交互に駆動することで冷却を持続。冷却部温度を前モデル比で最大ー2℃低減している。

新開発の小型DUALサーモモジュールを搭載。2つの独立したサーモモジュールが強弱をつけながら交互に駆動することで冷却を持続する

室温35℃環境の安静状態で、REON POCKET 5比で冷却面温度が最大−2℃低下をアピール

放熱構造は「REON POCKET PRO Plus」から継承。ベイパーチャンバー方式を採用する

 ネックバンドには、首元に合わせた自在な調整と保持力を両立した「アダプティブ・ホールドデザイン」を採用。首周り28〜46cmに対応する。

 バンド内部のメカニカルフレキシブルチューブの径を大きくすることで柔軟性が向上し、首元へのしなやかな追従が可能。また、先端部には柔らかいシリコン製のバンドサポーターを搭載した。

首周り28〜46cmに対応。バンド内部のメカニカルフレキシブルチューブの径を大きくすることで柔軟性が向上

 デザイン的には前モデルより若干スリムになり、角を落とした滑らかな形状で本体色は服に馴染みやすいライトグレーを採用。

 付属のエアフローパーツは排気口の伸縮と角度調整が可能なアジャスタブル型になり、首の形状や好み、衣服の襟元の高さに合わせて調整できるようになった。

角を落とした滑らかな形状で、本体色は服に馴染みやすいライトグレー

付属のエアフローパーツは排気口の伸縮と角度調整が可能なアジャスタブル型で、首の形状や好み、衣服の襟元の高さに合わせて調整できる

 また、本体側面に新たに操作ボタンを搭載。オン/オフ操作に加えてモードの切り替えやレベルの選択が可能で、スマホアプリを操作できない場面でも基本的な操作が行える。

 市場想定価格は「REON POCKET 6」と専用ネックバンドセットの「RNPK-6」が2万5300円前後。

 これに加えて、内蔵センサーでTAG周辺環境の温度や湿度を計測し、REON POCKET本体の制御をさらにスマート化する「REON POCKET TAG 2」が付属するセンシングキット「RNPK-6T」が2万7500円前後。

 駆動時間はCOOLレベル4で約5.5時間、80%充電にかかる時間は約60分。

新商品発表会にはソニーサーモテクノロジー代表取締役社長の伊藤健二氏が登壇。ユーザーの最も多い利用シーンは「通勤時」と語り、「駆動時間とはトレードオフだが冷却を求める要望が多く、REON POCKET 6は冷却に振っている」とコメント

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