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西日本最大の電脳街 大阪・日本橋のPCショップ&PCパーツショップ取材レポート 第240回

電源ユニット「LEADEX VII GOLD 850W WT」がオススメ!!

PCパーツ店舗スタッフが丹念なリサーチの末に辿り着いた “圧倒的な初期不良率の低さ” の電源ユニット:ツクモLABI1なんば店

2026年04月29日 16時00分更新

文● 勝田有一朗 編集●ドリブルまつなが/ASCII

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LEADEX VII GOLD 850W WT

 大阪・日本橋のPCパーツショップ「ツクモLABI1なんば店」を取材しました。店舗スタッフ・山崎隆史さんのオススメは、SUPER FLOWERの電源ユニット「LEADEX VII GOLD 850W WT」です。山崎さん自身も現在自宅のパソコンで使用中という、プロが惚れ込む一品になります。

ツクモLABI1なんば店

ツクモLABI1なんば店

ツクモLABI1なんば店

スタッフの山崎隆史さん

SUPER FLOWERの「LEADEX VII GOLD 850W WT」がオススメ。清潔感のある白色モデルです

 LEADEX VII GOLD 850W WTは、出力850WのATX電源ユニット。ケーブルは配線しやすいフルモジュラー方式を採用し、80PLUS GOLD認証に加え、より厳格なCYBENETICS PLATINUM認証も取得しています。

 最新のATX 3.1およびPCIe 5.1規格に準拠。ビデオカードへ大電力を供給する12VHPWRケーブルは、電源ユニット側のPCI-E 8pin×2から変換して生成する方式を採用し、接続の信頼性を高めています。本体サイズは150(W)×150(D)×86(H)mm。

 冷却ファンの制御を「オート(常時回転)」と「セミファンレス(低負荷時無回転)」から選べる切り替えスイッチを搭載するほか、コンデンサーはすべて信頼の日本製105度品を採用。多数の保護回路も備える万全の設計です。

付属する主なケーブル構成は以下のとおり

・MB 20+4Pinケーブル 600mm×1
・CPU 4+4Pinケーブル 700mm×2
・PCIe 6+2Pinケーブル 700mm×3
・PCIe 8Pin to 12VHPWRケーブル 700mm×1
・SATA×4ケーブル 940mm×3
・ペリフェラル4Pinケーブル 1000mm×1

LEADEX VII GOLD 850W WT

店頭価格は2万3980円

LEADEX VII GOLD 850W WT

カラーはホワイトとブラックの2色。ブラックモデルも同価格で販売中

 山崎さんに、数ある製品の中から本機を自宅用に選んだ決め手を聞いてみました。

 新調のきっかけはGeForce RTX 4070の導入だったそうですが、当時はまだ12VHPWRコネクターの信頼性について議論が盛んだった時期。山崎さんは丹念にリサーチを重ねた結果、このLEADEX VII GOLDに辿り着いたといいます。決め手となったのは、店舗の組立代行で数多くのSUPER FLOWER製品を扱ってきた経験からくる「初期不良率の圧倒的な低さ」への信頼でした。

 実際に2年強ほど自宅で使用しているそうですが、その間はノートラブル。「OCCT」による負荷テストでも極めて安定した出力を確認できていると話してくれました。

 「SUPER FLOWERは、一般的な知名度はそれほど高くなく“知る人ぞ知る“メーカーという立ち位置ですが、その品質は折り紙付きです。電源に確かな信頼性と安定性を求めている人には、ぜひ選んでほしいですね」とのことでした。

拡張スロットを選ばない!
バッファローの10GbE対応LANカードもオススメ

 そのほか、ネットワーク環境のアップグレードに最適な製品として、バッファローの10GbE対応LANカード「LGY-PCIE-MG3」を紹介していただきました。

LGY-PCIE-MG3

バッファローの10GbE対応LANカード「LGY-PCIE-MG3」

 最大の特徴は、PCIe 4.0に対応したことで、わずか1レーン幅の「PCIe 4.0×1」スロットで10Gbps通信を実現している点です。従来の10GbEカードの多くは×4スロットを占有するため、挿せる場所に制限がありましたが、これなら空いているスロットを気軽に有効活用できます。

 10GbE対応のインターネット回線やNASが身近になってきた昨今。高速なネットワーク環境を手軽に手に入れたい人にオススメの逸品です。

LGY-PCIE-MG3

店頭価格は1万2980円

■取材協力

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