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ZEFT Z59AXをレビュー

RTX 5070&Core Ultra 7 265K搭載ゲーミングPCの性能を検証、BF6もCoD: BO7も4Kで遊べるレベル

2026年04月22日 10時00分更新

文● 宮崎真一 編集●ジサトライッペイ/ASCII

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モンハンもFF14もWQHDなら快適に遊べそう、4Kは設定次第か

 「モンスターハンターワイルズ」では、「ウルトラ」プリセットを適用して実際のゲームをプレイ。その間のフレームレートをCapFrameXで取得している。

ZEFT Z59AX

モンスターハンターワイルズでは「ウルトラ」プリセットでテストを実施

ZEFT Z59AX

モンスターハンターワイルズの結果

 さすがに4Kでは、1パーセンタイルフレームレートが60fpsを大きく割ってしまった。しかし、WQHD(2560×1440ドット)であれば1パーセンタイルフレームレートは60fpsを超え、フルHDでは平均フレームレートが100fpsに達している。モンスターハンターワイルズを快適に遊ぶのであれば、WQHD以下の解像度を選択したほうが賢明だろう。

 最後に「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク」(以下、FF14ベンチマーク)の結果もチェックしておきたい。「最高品質」プリセットでベンチマークを実行している。

ZEFT Z59AX

FF14ベンチマークでは「最高品質」プリセットを選択

ZEFT Z59AX

FF14ベンチマークの結果

 スクウェア・エニックスが示す指標では、1万5000スコアー以上で最高評価となるが、ZEFT Z59AXはさすがに4Kは荷が重すぎたようだが、WQHD以下なら余裕で1万5000スコアーを超えてくれた。とはいえ、DLSSを使わずにこの成績なら十分快適に遊べそうだ。

まとめ:XENEON EDGEだけのPCにはあらず、ゲーム以外の性能も申し分なし

 以上のテスト結果から明らかなように、ZEFT Z59AXのゲーミング性能は申し分ない出来だ。ゲーム以外の性能も高く、XENEON EDGEが特徴的だが、それだけのPCでないことは誰の目に明らかだ。とはいえ、前回も書いたが高価な部類に属するモデルである。直販価格で税込み51万6780円は決して安くはないだろう。

5点マルチタッチに対応する14.5型(2560×720ドット)ディスプレー、XENEON EDGEの存在感は大きい

 しかし、個性的で十分なゲーミング性能を有しているPCを探しているのであれば、本機が唯一無二の1台であることに疑う余地はない。セール時期を狙えば、40万円台で手に入ることもある。気になっている方はぜひそのタイミングを逃さずに購入してほしい。

ZEFT Z59AX

2026年4月21日時点では、標準構成の直販価格はセールで税込み43万9780円になっていた

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