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アスキーのちょこっとニュース 第11回

ランチ抜きが22%!? 物価高で「水筒・コンビニ控え」が定着する中、なぜか「推し活・美容費」だけは死守するオフィスワーカーたち

2026年04月13日 12時00分更新

文● 貝塚/TECH.ASCII.jp

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プレスリリースより

 最近、何かと物価の話題になりますよね。インフレ傾向がますます進み、ちょっとしたものが高くなり続けていますから、無理もない話かもしれません。

 そんな状況の中、働く人たちにとっての大問題が「ランチ代」。

 気づいたら高くなりすぎてませんか? ひと昔前なら、ワンコインでそこそこ満足できるものが買えたのに、いまやコンビニでも気をつけないと軽く1000円オーバー。「まあ物価高だし、仕方ないか……」と受け入れている人も多いはずです。

 そして、そんな物価高の裏で起きている変化も、見逃せません。とある調査によれば、なんとおよそ22%が「ランチを食べない」という選択にシフトしているそうです。節約どころか、“昼食という習慣そのもの”を削りにきている人が、5人に1人はいる計算になります。

 その一方で、「推し活」や「美容費」「エンタメ費」はしっかり死守しているという傾向も見られます。削るところはガッツリ削り、楽しみにはしっかりお金をかける。合理的というべきか、なんというべきか…。

 もはや節約というよりも、「人生の優先順位の再設計」と言える状況かもしれません。物価高の世の中では、どこを削り、どこにお金を使うのか。その線引きが、かなりシビアになってきているようです。

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