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株式会社LYNXSとNPO法人タダカヨが業務提携を締結

PR TIMES

株式会社 LYNXS
全国アンバサダーによる地域密着と「打診機能」による自律的拡大のハイブリッド戦略で、介護現場の多職種連携を加速




株式会社LYNXS(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤由起子、以下「LYNXS」)とNPO法人タダカヨ(所在地:東京都大田区、以下「タダカヨ」)は、LYNXSのアンバサダー運営管理業務に関する業務提携契約を締結いたしました。本提携により、全国の介護従事者へのICT支援で豊富な実績を持つタダカヨがLYNXSアンバサダーの運営・育成を担うことで、LYNXSが目指す「誰一人取り残さない多職種連携」を全国各地に加速させてまいります。なお、2026年2月末時点でアンバサダーは38名が登録しております。

■ 提携の背景

日本の介護現場では、多様な専門職が一人の利用者を支えていますが、多職種間の情報連携は依然として電話・FAXに依存しており、業務効率化とDX推進が急務となっています。
LYNXSは「誰一人取り残さない多職種連携」を実現するプラットフォームとして、他事業所への利用者受け入れ打診・日程調整・情報共有などの業務を数クリックで完結させる機能を提供しています。とりわけ利用者受け入れの「打診機能」は、利用者情報を匿名のまま近隣事業所へ打診し、受け入れが確定した相手にのみ詳細を開示する仕組みであり、LYNXSを通じて一件の連携が成立するたびに、関わった事業所が自然と次の連携へとつながっていく自律的な拡大を生み出しています。
一方で、介護現場にはICTに不慣れな事業所も多く、プロダクトの普及には現場目線の伴走者が不可欠です。タダカヨは介護従事者向けの無料PCオンラインスクール「タダスク」を運営し、毎月1,000名以上が参加するICT支援の実績と、全国に広がる介護従事者ネットワークを持ちます。
両者が組むことで、プロダクト自体が連携を広げる「自律的拡大」と、アンバサダーが地域に根付いて推進する「地域密着のコミュニティ展開」を組み合わせたハイブリッドな普及戦略が実現します。

■ 提携の意義

LYNXSとタダカヨの提携により、両社の事業に相乗効果が期待できます。
【タダカヨのケアプランデータ連携システム導入支援で培った実績がLYNXSに活きる】
ケアプランデータ連携システムとは、介護事業所間でのケアプラン情報を電子的に送受信するための国の仕組みです(厚生労働省推進)。タダカヨは2025年度、全国28自治体・32地域からの委託を受けてこのシステムの導入支援に参画し、ITに精通した現役・元介護従事者104名の支援チームによる伴走支援で累計1,800事業所以上の導入を支援してきました。この実績を通じて、現場の実務知見と、行政・事業所との深い信頼関係を築いています(※1)。

※1 出典:NPO法人タダカヨ プレスリリース「令和7年度『ケアプランデータ連携システム』導入支援数が1,800事業所を突破」(PR TIMES、2026年3月) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000072156.html

【LYNXSの連携コミュニティがケアプランデータ連携を促進する】
一方、LYNXSを通じて地域に多職種連携のコミュニティが根付くことで、ケアプランデータ連携システムの更なる利用促進が期待できます。導入ハードルが低いLYNXSをきっかけにクラウドサービスによる連携が日常的になります。
「ケアプランデータ連携システム導入支援で培った実績・知見がLYNXSの普及を加速し、LYNXSで生まれた連携文化がケアプランデータ連携の更なる活用を広げる」という好循環が、この提携の意義になります。

■ 提携の概要

本提携では、タダカヨがLYNXSより以下の業務を受託し、アンバサダーを通じた地域連携の拡大を推進いたします。

■ LYNXSアンバサダープログラムについて

 LYNXSアンバサダープログラムは、多職種連携・地域ケアの実践者を見える化し、その貢献に感謝し表彰する制度です。LYNXSの思想である「LYNXS links our strengths to matter」に共感し、介護・医療の世界で「誰も取り残さない」連携を実践する皆さんと共に、地域ケアの未来を創ることを目指しています。

目的はツール導入ではなく、「つながりの定着」です。

【アンバサダーの定義】
 LYNXSの思想に共感し、現場で多職種連携を実践し、その価値を熱量持って発信できる方を「LYNXSアンバサダー」と定義します。アンバサダーには以下の活動をお願いしています。
・ 近隣の介護・医療事業所へのLYNXS紹介と普及活動
・ 各地域で多くの事業所が日常的につながる「モデル地域」の形成
・ LYNXSの日常的な活用
・ 勉強会・情報共有イベントへの参加・企画

活動スタイルは自由で、得意なことを活かした関わり方が可能です。無理な勧誘ではなく「連携で困っている人に寄り添い解決策として提案する」温かいアプローチを大切にしています。活動実績はポイントとして蓄積され、4段階のランク(称号)があり、年度(4月~翌年3月)ごとに更新されます。

■ 今後の展望

 LYNXSは今後もアンバサダーの拡充を進め、全国に展開してまいります。プロダクトによる自律的な連携拡大と、アンバサダーによる地域密着の伴走支援を組み合わせることで、ICTの苦手な事業所も含めた介護現場全体の連携を強く支援して参ります。
 また、平時の多職種連携に加え、自治体の重層的支援体制や災害時の情報連携にも対応できる社会インフラとして、全国47都道府県への展開を視野に入れて取り組んでまいります。

地域の「ヒーロー」として共に連携の形をつくりましょう。

■ 各サービス概要

【LYNXS(リンクス)】
 地域包括ケアにおける多職種連携を実現する完全招待制プラットフォーム。ショートメッセージ、LINE、LINE WORKS、Chatwork、メールなど、それぞれが使い慣れたツールのままシームレスにつながれる設計で、ICTスキルに関わらず全員が参加可能。「誰一人取り残さない」地域連携の実現を目指します。
URL:https://www.lynxs.biz/
【タダスク(NPO法人タダカヨ)】
 介護従事者向けの無料PCオンラインスクール。ICTツールの基礎から介護現場での活用術まで、ほぼ毎日無料で提供。毎月1,000名以上、年間20,000名以上が参加し、介護現場のデジタル活用を現場目線で伴走支援しています。タダカヨ会員数170名(2026年3月時点)
URL:https://tadakayo.com/

■ 会社概要

株式会社LYNXS

NPO法人タダカヨ

■ 本件に関するお問い合わせ先

株式会社LYNXS 広報担当
Email:press@lynxs.biz
URL:https://www.lynxs.biz/

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