懐かしの名作も、話題の新作も。ファミコン世代のゲーム放浪記 第35回
ぜひ「龍が如く7」を遊んでほしい。スペースハリアーも、ファンタシーゾーンも、アウトランも楽しめますし……
2026年03月24日 19時00分更新
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龍が如くをもっと遊びたい人に
こんにちは。ファミリーコンピュータと同い年、ゲームとガジェットを愛するASCII編集部のオールドルーキー、西川と申します。私の趣味はゲーム収集で、メガCDの全タイトル(116本)とXbox 360の全タイトル(725本)をコンプリートしています。
「龍が如く」といえば、セガが2005年から展開している大人向けのアクションアドベンチャーゲームシリーズ。先日発売された、「龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties」をプレイした方も多いでしょう。なんなら、もうクリアしてしまったかもしれませんね。
龍が如くをもっと遊びたい人にオススメするなら、(もうプレイ済みかもしれませんが)「龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル 新価格版」です。参考価格は1,980円ですが、Amazonでは23%オフの1,527円(3月24日現在)。お買い得ですね。
RPGになっても、龍が如くらしい内容
「龍が如く7」といえば、これまでシリーズの“顔”だった桐生一馬から、春日一番に主人公が交代。しかも、「ドラクエ」や「FF」シリーズを彷彿とさせるRPGになり、驚いた人も多いのではないでしょうか。
自分もかなり面食らいましたが、いざプレイしてみると、やりごたえと爽快感を両立したバランスにうなりました。登場人物たちも、世間からあぶれたものの、懸命に前を向いて生きていく姿勢にあふれている。もちろん、裏社会の闇、社会の巨悪もしっかり描かれています。システムも、ストーリーも、実に龍が如くシリーズらしく仕上がっているのです。
主人公の春日一番も、とても魅力的なキャラクター。声優である中谷一博さんと私は同じ誕生日なので、勝手に親近感が湧いています。
ゲーム内でSEGAの名作も楽しめます
そして、龍が如くの定番コンテンツ(?)、ゲーム内で遊べるゲームも豊富です。本作ではSEGAの名作が多数収録(「スペースハリアー」「ファンタシーゾーン」「アウトラン」「スーパーハングオン」「バーチャファイター2」「バーチャファイター5 ファイナルショーダウン」)。1作でもピンと来たら、買いです。
システムが大幅に変わり、シリーズの“仕切り直し”としてエポックメイキングな作品となった「龍が如く7」。価格も安いので、ぜひ遊んでほしいですね。スペースハリアーもファンタシーゾーンもアウトランも楽しめますし……。
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