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【日本発・生成AI×ケア】ぬいぐるみ型認知症ケアAIパートナー「AOGUこころ」を開発するAOGU株式会社、シリコンバレー拠点のCoreline Venturesよりシード5,500万円を調達

PR TIMES

AOGU株式会社
「柔らかいテクノロジー」で、本人とケアラーを包み込む

ぬいぐるみ型認知症ケアAIパートナー「AOGUこころ(愛称:ここちゃん)」を開発するAOGU株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:坂田惟之、以下「AOGU」)は、シリコンバレーに本社を持つCoreline Ventures様を引受先とする第三者割当増資により、シードラウンドにて5,500万円の資金調達を実施いたしました。




■ 資金調達の背景
日本では、認知症およびその予備群であるMCIを合わせると高齢者の約4人に1人にのぼり、介護人材の不足とともに、認知症の方の日常的なコミュニケーション支援は社会的な課題となっています。
AOGUは「認知症の本人・ケアラーを柔らかいテクノロジーで包み込む」をミッションに掲げ、最新の生成AI(LLM)を活用し、認知症の方の「こころ」に寄り添う新しいケアを提案します。創業者自身の介護経験から生まれた「AOGUこころ」は、単なる音声デバイスではなく、安心と尊厳を守る「家族のような存在」を目指しています。

■ 調達資金の使途
今回調達した資金は、主に以下の領域に活用してまいります。

1.独自対話エンジンの高度化: LLM(大規模言語モデル)をベースに、利用者の生活史データやケア技法をリアルタイムに反映させる高度なレスポンス・チューニングを推進します。

2.デバイスのUX改善: ご本人・ケアラーに負荷をかけない自然な日常対話体験を可能とし、高齢者が直感的に「愛着」を持てるハードウェアアップデート。

3. 専門チームの拡充: 最新のLLMをプロダクトへと昇華させるソフトウェアエンジニア(AI実装・バックエンド)、「温かみのあるデバイス」を実現するハードウェアエンジニア、認知症ケア専門職種を中心に、事業成長を支えるチームの拡充を図ります。

■ AOGUこころ(ここちゃん)について
「AOGUこころ」は、認知症ケアに最適化されたぬいぐるみ型の会話AIプロダクトです。利用者の経歴や症状、状態、個別特性に応じてパーソナライズされた対話を提供。生活状況のモニタリングや各種スケジュールの音声案内にも対応します。これまで、個人のご家庭および介護施設にて100名以上の方にトライアルいただき、日々アップデートを重ねています。