懐かしの名作も、話題の新作も。ファミコン世代のゲーム放浪記 第21回
恐怖感と爽快感のフルコース。「バイオハザード レクイエム」はシリーズ横断の“同窓会”でした
2026年03月02日 18時00分更新
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こんにちは。ファミリーコンピュータと同い年、ゲームとガジェットを愛するASCII編集部のオールドルーキー、西川と申します。
私の趣味はゲーム収集で、家に8000本以上のゲームソフトを持っています。幼い頃からゲーム好きですから、初代からリアルタイムで遊んでいるシリーズもたくさんあります。
今回紹介するのは、「バイオハザード」シリーズ30周年記念作品となる「バイオハザード レクイエム -Switch2」です。通常版は8,990円でAmazonから購入できます。
説明不要の名作シリーズ、バイオハザード。自分としても1作目からプレイし続けているシリーズです。
本作は、新たな主人公となるグレース・アッシュクロフトと、シリーズではおなじみのレオン・S・ケネディの2人を中心に、新たな事件を描く最新作。懐かしい舞台、かつてのボスキャラや敵キャラなど、レクイエムというタイトルにふさわしい作品になっています。
持ち物の数や扱える武器の制限で常にギリギリの戦いとなるグレースと、出てくる敵すべてをなぎ倒すアクション重視のレオンという2人の登場人物を操作できるのがポイント。バイオハザードシリーズの魅力をそれぞれ違った形で味あわせてくれます。
グレースを操作する際は初代「バイオハザード」の収納BOXを使ってアイテムやりくりしていたことを思い出しますし、一人称視点にすれば「バイオハザード7」のような生々しい恐怖感を楽しめます(本作では、一人称視点と、三人称視点をいつでも変更可能)。
一方、レオンを操作するときはシリーズでいえば「4」~「6」のアクション要素強めのバイオハザードとなり、爽快感が前に出る仕上がりだと感じました。
舞台は「2」「3」と同じラクーンシティなのも、たまらないですね。崩壊してはいるものの、そこかしこに名残があり、思い出がよみがえります。まるでバイオハザードの“同窓会”といった趣で、恐怖感も爽快感もてんこ盛りのフルコース。過去作をやっている人にはぜひプレイしてほしい。
自分は1周目が終わりまして、やりこみ要素を楽しんでいる段階です。バイオハザードって、ここからが本番ですよね。
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