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【3/3展示】プラスチックやシリコンゴム、金属など異種材料を接着する技術を開発 カナLABO

JID 2026 by ASCII STARTUP 展示概要紹介:株式会社カナLABO

連載
JID 2026 by ASCII STARTUP

 ASCII STARTUPは2026年3月3日に東京・浜松町にて、展示交流・ビジネスカンファレンスイベント「JID 2026 by ASCII STARTUP」を開催する。本イベントは、起業家や開発者、スタートアップエコシステム関係者と交流できるビジネスマッチング・ネットワーキングの場として展開。当日は、注目企業によるピッチのほか、オープンイノベーションや知財戦略、スタートアップエコシステム識者を招いたセッションを実施。展示会場では、先進的な製品やソリューションを有する多数の企業による展示を予定している。

 ここでは、各ブース出展者の展示概要とメッセージを紹介。来場前に情報をチェックし、ビジネスマッチングやオープンイノベーションの推進に生かしていただきたい。

JID 2026 by ASCII STARTUP
▼ 来場事前登録はこちらから(入場無料)▼
https://jid2026.peatix.com

【展示ブース名】エンプラ・ゴムと金属/異種材料の真の接着
 ――株式会社カナLABO

【展示概要紹介】
プラスチックや合成ゴムは金属と接着できません。そこで、サンドブラスト、化学薬品処理、レーザー光や超音波照射によって、金属表面に微細孔を作って、プラスチックを埋め込む方式(アンカー効果による接合)が使用されています。しかし、接合は衝撃、寒暖差、時間的な耐久性に課題があります。カナLABOは、プラスチックやシリコンゴムなど、接着不可能とされる材料の表面を親水化して、普通の接着剤で金属その他の材料と分子結合で接着する技術を開発しました。本法によって、エンプラや合成ゴムを金属と接着することで、機器の軽量化に有効に使用できます。木工ボンドでプラスチック/金属を強固に接着できます。

【来場者へのメッセージ】
――展示の見どころ・ポイントは?!
「接着できない材料を接着する技術」であるので、「本当にできるのか?」と思われます。従って、信ぴょう性が大切です。そこで、ポリエチレン、ポリプロピレン、シリコンゴム、フッ素樹脂、合成ゴム、エンプラ(PEEK、POM、MCナイロン)、炭素繊維複合材料(熱効果性と熱可塑性)と異種材料の接着物を展示します。さらに、水に浮かぶ炭素繊維やガラス繊維の複合材料、プラスチックの水性塗装などを展示します。

――事業や製品、サービスを通じてどんな課題を解決できるか/解決を目指しているか、自社の強みを教えてください。
持続可能な社会のために、クルマ、航空機、ロボット、その他の機器の軽量化には、プラスチックと金属の融合が大切です。しかし、プラスチック(エンプラを含む)は金属と接着できない事が大きな課題です。どんな接着剤を開発しても、理論上、不可能です。今あるものはプラスチックを金属に埋め込んだ接合物で、危険です。カナLABOは独自の「材料親水化技術」をもちます(日本、USA特許)。本技術によって、接着不可能な材料の接着や水性塗装も可能とします。効果の耐久性は20年以上を確認済みです。他に類似の技術はありません。

――展示会場で出会いたい/交流を深めたい産業分野、業種・職種のプレーヤーは?
自動車、医療・介護機器、耐震構造、造船、宇宙・航空、スポーツ器具、ロボット、ドローン、農機具他の機器などの産業分野の皆様

 株式会社カナLABO

 【設立】2019年4月
 【公式サイト】https://kana-labo-jp.com/wp/
 【SNS】-

 
■関連サイト

 
 

「JID 2026 by ASCII STARTUP」開催概要

  【開催日】2026年3月3日(火)10:00~18:00
  【会 場】東京都立産業貿易センター浜松町館(2F・3F)
  【主 催】ASCII STARTUP
  【共同開催】XTC JAPAN 2026(XTC JAPAN)
  【同時開催】第7回「IP BASE AWARD」(特許庁IP BASE)
  【公式サイト】https://jid-ascii.com/

  【参加⽅法】事前登録制(下記よりお申し込みください)
        参加チケット申し込みサイト(Peatix)

  

 

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