ASUSのゲーミングブランド「ROG」は2026年に誕生から20周年を迎えます。それを記念してゲームクリエイターである小島秀夫氏の「コジマプロダクション」とコラボしたモデル「ROG Flow Z13-KJP」が登場。1月にラスベガスで開催されたCES 2026のASUSブースで実機を見てきました。
ROG Flow Z13-KJPは、13.4型ディスプレーの2-in-1ゲーミングタブレットPC。AMD Ryzen AI Max+ 395とRadeon 8060Sを搭載した、ハイエンド構成の限定モデルとなります。ベースモデルは2025年世代のROG Flow Z13で基本性能は同等ですが、コラボモデルはメモリーが128GBとベースモデルの最大64GBより大容量化されています。ストレージは1TB。そして本体デザインは、完全なオリジナル設計で、一目でコジマプロダクションの製品とわかる外観です。
側面から見るとスクエア感を出した構造にメカニカルなデザインと、このままゲームの中に登場しても違和感ない外観に仕上げられています。なお詳細なスペックは既報の記事を参照してください(ASUSが「コジマプロダクション」デザインのゲーミングノートPCなど「ROGシリーズ」新製品を8機種発表)。
キーボードはW、A、S、Dだけオリーブ調、ミリタリーイメージの色にしています。ゲーミングモデルであることをより明確に表しているわけです。
このキーボードの背面には、ROGとコジマプロダクションのロゴが入っています。キーボードはあえて手前側を広くした形状になっています。
本体は全体がブラックとゴールドを基調としたカラーリングで、ROGのゲーミングノートPCとして初めてカーボンファイバーを採用しています。全体のデザインイメージはコジマプロダクションのシンボルキャラクターである「ルーデンス」をモチーフにしており、デザイナーの新川洋司氏が細部までデザインを仕上げています。
背面にはキックスタンドも内蔵。スタンドの内側もデザインされています。
さらに専用のアタッシュケースも付属。本体、キーボードカバー、電源アダプタをすべて収納可能。外装にもコジマプロダクション関連のマーキングが入っています。さすがにタフな仕様ではなく、イメージモデルですが常時このアタッシュケースに入れて持ち運びたくなるデザインです。
ROGの20周年にふさわしい本格的な仕上げの「ROG Flow Z13-KJP」。コジマプロダクションの世界観をみごとに1台のPCの中に再現しています。2026年上半期の発売予定とのことで、ぜひ日本でも販売してほしいですね。
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