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世界最大級の起業家ネットワークEndeavorが国際最終選考会でmatsuri technologies社をEndeavor起業家に認定

PR TIMES

一般社団法人エンデバー・ジャパン
第106回シンガポール国際最終選考会で選出。matsuri technologies社 代表取締役の吉田圭汰氏および取締役の呉培宏氏が通過率2%以下という狭き門を突破


matsuri technologies社 取締役 呉 培宏氏(左)代表取締役 吉田 圭汰氏(右)

世界最大級の起業家ネットワークEndeavor(以下エンデバー、本部:ニューヨーク)では、この度matsuri technologies株式会社(以下matsuri technologies社、本部:東京都新宿区)の代表取締役である吉田圭汰氏および取締役である呉培宏氏を、2026年2月2日~4日に開催された第106回Endeavor ISP(国際最終選考会)において、Endeavor起業家として選出しました。
この国際最終選考会はシンガポールにて開催され、世界各地から選抜された起業家が参加しました。最終通過率は応募者・推薦者の総数からわずか2%以下という狭き門を突破し、matsuri technologies社の革新的なビジネスモデルと吉田氏・呉氏の起業家としてのリーダーシップ力や志が国際的に評価されたことを証明しました。
今回の選考会は、サウジアラビア、コロンビア、マレーシア、インドネシア、シンガポール、ベトナム、ケニア、日本、スペイン、エジプト、ヨルダンの11カ国から、12社の企業を率いる23名の起業家が選出されました。
これにより、エンデバーは世界の50カ国以上で2,074社を率いる3,085人の起業家の支援を行うこととなりました。これまでにEndeavor起業家が創出した雇用は400万人以上、世界中で合計885億ドル以上の収益を上げ、持続可能な成長モデルの構築に貢献しています。

第106回Endeavor ISPに関する公式プレスリリース (英語)
https://endeavor.org/stories/endeavor-entrepreneurs-selected-in-singapore/

■Endeavor選考プロセス
Endeavorの選考は、それぞれの地域で複数の選考を勝ち抜いた起業家を対象に、第一線の起業家や投資家、そして各国産業におけるキーパーソンなどが参加して行われます。
Endeavor起業家は、彼らのビジネスが大きな経済活動を生み出すことだけではなく、世界経済と次世代の起業家に寄与する「Pay it forward」の資質を持つ起業家のみが選出されています。新たに選出された起業家は、Endeavorのグローバルネットワークの一員として、国内外のビジネスメンターや投資家からの戦略的サポートを受けることができます。

■matsuri technologies社の事業概要と社会的インパクト内容

matsuri technologies社は、独自のソフトウェア群を活用して空間の利用価値を最大化する「StayX(ステイエックス)」を展開しています。1日単位の「宿泊」から中長期の「賃貸」まで、市場需要に応じ物件の運用モデルを柔軟に切り替える多角的な運用を実現。集客、プライシング、無人チェックイン(m2m check in)、AIを活用した清掃管理(m2m cleaning)に至るまで、すべてのプロセスを自社開発のDXソリューションで自動化・効率化しています。また、テクノロジーを活用した現場での「省人運営」を通じて宿泊業界の深刻な人手不足という社会課題を解決するだけでなく、宿泊客が地域の祭りに参加する仕組みを構築するなど、地域コミュニティとの共生と新たな文化体験の創出にも寄与しています。場所の制約を超え、誰もが自由に移動し、暮らせる社会の実現を目指しています。

■matsuri technologies社 代表取締役 吉田圭汰氏、取締役 呉培宏氏 メッセージ

代表取締役 吉田圭汰氏
エンデバー起業家として採択していただき、大変光栄に思うと同時に、その名に恥じない大きな成長を遂げなければならないと、身の引き締まる思いです。
私自身、英語が決して得意ではありません。
それでも最終選考の場に立つことができたのは、日本の素晴らしいスタートアップエコシステムと、志を育ててくださった偉大な投資家の皆さまの存在があったからに他なりません。
日本には優れた起業家が数多く存在します。
一方で、言語的な障壁や、国内市場が事業として十分に成立する規模を持つがゆえに、グローバルへの挑戦を躊躇してしまう側面もあります。しかし、今日の日本があるのは、数々の障壁を乗り越え、海外でビジネスを築いてきた先人たちの挑戦の積み重ねによるものです。
今、私たち日本の起業家には、その記憶を呼び覚まし、たとえ何度失敗しようとも前に進み続ける姿勢が求められています。
私たちはエンデバーネットワークの知見から学び、試行錯誤を重ねながら、世界で戦える企業へと進化していきたいと考えています。そして、日本の起業家コミュニティとグローバルネットワークをつなぐ架け橋となれるよう、全力で取り組んでまいります。

取締役 呉培宏氏
エンデバー起業家の一員として選出いただいたことを大変光栄に存じます。
私のスタートアップキャリアの原点は、2013年に参画した中国・上海のスタートアップにあります。
当時の上海では、街の至る所で起業家や従業員による勉強会が開催されており、互いに知見を分かち合う「シェアリング文化」と、圧倒的な活気に満ち溢れていました。
近年、日本国内でも起業家コミュニティの形成が進んでいますが、エンデバーという世界屈指のネットワークを通じて、世界中の志高い起業家と切磋琢磨できることを確信しています。
我々自身が挑戦し続けることで、日本から世界へ挑む起業家がさらに増えるようになればと願っています。

■Endeavor Japan Executive Director 大塚 莉菜 メッセージ
シンガポールで開催された第106回国際最終選考会において、吉田圭汰さんと呉培宏さんをエンデバー起業家として迎え入れることができ、大変嬉しく思います。
選定率2%以下という非常に厳しいグローバル選考を通過した今回の認定は、同社の事業成長性だけでなく、起業家としてのビジョンやリーダーシップがグローバル水準で評価された結果です。matsuri technologies社が日本を代表するスタートアップとして、今後も日本国内、さらにはグローバルで大きなインパクトを生み出していくことを期待するとともに、その挑戦を継続的に支援してまいります。

■matsuri technologies社について
matsuri technologies社は、「意味ある新産業を作り続ける」をミッションに掲げ、テクノロジーの力で不動産の価値を再定義するスタートアップです。2016年の創業以来、ソフトウェアとリアルなオペレーションを融合させた革新的なサービスを展開し、わずか4年で日本有数の民泊運営事業者へと成長してきました。
「テクノロジーで『たび』と『すまい』の形を変える」というビジョンのもと、これまでに累計43.7億円(2025年1月時点)の資金を調達。2025年2月期の売上高は70億円以上、運営ユニット数は3,700室超と圧倒的な成長を続けています。不動産テック領域のリーディングカンパニーとして、国内外から大きな注目を集めています。

■Endeavorについて
Endeavorは、1997年に米国で設立された非営利の起業家支援組織です。私たちは「起業家ファースト」を基本理念に、起業家が成長しやすいエコシステムの構築を世界50カ国以上で支援しています。世界経済の中長期的な成長に貢献する起業家を各地域から選出し、メンタリングや資金調達支援などを通じて、さらなる成長を後押しします。
日本では、起業家がEndeavorのグローバルなネットワークとつながることによりハイインパクトアントレプレナーを創出し、起業家エコシステムの活性化を目指します。同時に、海外のEndeavor起業家が日本市場に進出する際の支援も行い、双方向の交流を促進することで、日本のエコシステムに新たな活力を提供します。

■会社概要: 一般社団法人 エンデバー・ジャパン
代表者:チェアマン 孫泰 蔵
    代表理事・Executive Director 大塚 莉菜
所在地:東京都千代田区神田錦町 2-4-6 
URL:https://www.endeavorjapan.org/