相互直通運転を行う事業者間にまたがるお忘れ物横断検索サービスを開始
株式会社find
~2月16日から、相互直通運転の鉄道として国内初~
東京都交通局(東京都新宿区、局長:堀越 弥栄子)は、株式会社find(東京都港区、代表取締役CEO:高島 彬)が提供する、複数の事業者のお忘れ物を一度に照会できる横断検索サービスを2026年2月16日(月)に開始します。
これにより、すでに横断検索サービスを導入している京浜急行電鉄株式会社および今回横断検索サービスを導入する京成電鉄株式会社と合わせて、国内で初めて※相互直通運転を行う複数の鉄道事業者にまたがってお忘れ物を検索できるようになります。(※株式会社find調べ)

◆ 相互直通運転とお忘れ物の課題
京成線~都営浅草線~京急線は、成田空港から東京都心を経て羽田空港・横浜・三崎口方面まで直通運転を行っています。
列車が複数の事業者をまたいで運行するため、お忘れ物をしたお客様は各社へ個別に問い合わせをする必要があり、時間と手間がかかることが課題となっていました。
今回の横断検索の開始により、お客様は鉄道事業者の境界を意識することなく、一度の問い合わせでお忘れ物を探せるようになります。「どこに聞けばいいか分からない」という不安が解消し、お忘れ物が手元に戻るまでの時間も大幅に短縮されます。
◆ 「find chat」 の横断検索とは
「find chat」の横断検索は、複数の交通事業者や施設にまたがるお忘れ物情報を、一度の検索でまとめて照会できるサービスです。
これまで、紛失場所が不明な場合は各事業者へ個別の問い合わせが必要で、持ち主・事業者双方にとって大きな手間となっていました。
この課題に対しfindでは、各社が管理する情報を一元化する取組を2025年12月に一部の事業者で開始。持ち主はチャットから候補となる施設を複数選択するだけで、オペレーターが全対象先を横断して検索・回答します。これにより、お客様の「探す負担」と事業者の「対応する負担」を大幅に軽減し、スムーズな返還を実現します。
◆ サービス内容
- 開始日2026年2月16日(月)午前9時
- 対象となるお忘れ物
都営地下鉄、都営バス、東京さくらトラム(都電荒川線)、日暮里・舎人ライナー、京成電鉄、京急電鉄の駅や車内でお預かりしたお忘れ物
※白金高輪、白金台、目黒、新宿線新宿の各駅を除く。
※既に横断検索を行っている他の事業者も検索の対象となります。
- ご利用方法
各事業者のHPのお忘れ物ページから「find chat」にアクセスし、お問い合わせください
※参考:横断検索の実施事業者一覧
(★は今回新たに開始する事業者。その他は2025年12月に開始している事業者)

◆ 「落とし物クラウドfind」 について
「落とし物クラウドfind」は、落とし主の「連絡するだけでも大変」、「探しても見つからない」という悩み・不安を、テクノロジーの力によって解決するサービスです。常に最先端の技術を取り入れ、様々なサービスと連携することでアップグレードし、利便性の向上を図っています。また、遺失物の管理だけでなく、返却率の向上や管理者の業務効率化をはじめ、ユーザーとのコミュニケーションから警察署への連携まで、ワンストップで利用できる仕組みを提供しています。
鉄道会社や商業施設、テーマパークなど、多くの人が集まる場所で必ず発生する「落とし物」を、迅速かつ効率的に見つけられる環境づくりを支援し、ユーザーの満足度向上に貢献することで、導入企業と利用者の信頼関係を築き、安心して日常生活を送ることができる社会の構築に貢献します。
<落とし物クラウドfind> https://service.finds.co.jp/

◆find 会社概要
社名:株式会社find
代表者:代表取締役CEO 高島 彬
本社所在地:東京都港区西新橋3丁目13番3号 BIZCORE西新橋11階
資本金:1,000万円
事業内容:「落とし物クラウドfind」並びに附随サービスの開発・提供・運営
コーポレートサイト:https://www.finds.co.jp/






















