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クオリィ株式会社、シリーズAラウンドで18億円の資金調達を実施し、事業開始

PR TIMES

クオリィ株式会社
― 持続可能な医療の実現に向けて、マイクロサージャリー支援ロボットの社会実装を加速 ―

 クオリィ株式会社(以下、クオリィ)は、シリーズAラウンドにて、株式会社ファストトラックイニシアティブ(FTI)および MedVenture Partners株式会社(MPI)をリードインベスターとし、ソニーグループ株式会社(ソニー)、株式会社日本政策投資銀行(DBJ)を含む計4社を引受先とした第三者割当増資を実施し、18億円を調達しました。本調達を受け、マイクロサージャリー(※1)領域での外科手術を進化させる革新的なロボットの社会実装に向けて、事業活動を推進します。
(※1) マイクロサージャリー:顕微鏡下で、細い血管や神経、リンパ管などの微細組織を扱う外科手術手法の一種。



 外科医療は、人命救助にとどまらず、多くの人々のQOL(Quality of Life)の維持・向上に欠かすことができない社会基盤です。マイクロサージャリーは、機能性疾患の治療などに適用される外科手術の一種で、顕微鏡下での繊細な作業が求められます。そのため専門性の習得に高い技能と多くの経験を要し、外科医の中でもマイクロサージャリーを実施できるのは一部の熟練層に限られていることが、治療法として更に広がる上での課題となっています。
 クオリィは、ロボティクスを中心とするテクノロジーを通じて、医療現場の課題解決と人々のQOL向上を目指し、マイクロサージャリーを支援する製品・ソリューションの開発に取り組んでいます。今後は、ソニーグループの医療ロボット研究で培われた技術の一部を継承し、臨床現場で実用可能な精密かつ安全なマイクロサージャリー支援ロボットの製品・ソリューション開発を加速させます。

■ クオリィについて
 クオリィは、「テクノロジーと医学の英知を結集し、人の生命・QOLに革新を」をミッションとし、マイクロサージャリー支援ロボットの社会実装に向けた技術開発ならびに商用展開に取り組みます。ソニーグループの医療ロボット研究で培われた技術※2の一部を継承し、外科手術を進化させる革新的なロボットソリューションの創出と臨床現場での実用化を通じて、持続可能な医療システムの実現への貢献を目指します。