肉食ナベコの「なんでも食べてみる」 第1098回
1月13日まで!今のうちに~!
でっかいエビは今だけ!丸亀製麺の「年明けうどん」、豪華さに対してお値打ちすぎ
2026年01月08日 16時40分更新
ごきげんよう、アスキーグルメのナベコです。本年もどうぞよろしくお願いいたします!
今週は、多くの人が仕事はじめとなったのではないでしょうか。年末年始を慌ただしく過ごした人こそ、日常が始まったこのタイミングでひと息ついて、自分のための“年はじめ”をしてみるのもよさそうです。
というわけで、まだ食べていないという人のために、丸亀製麺の新年限定「大海老天と本ずわい蟹の玉子あんかけうどん」を紹介しますね。
大きな海老がのっている!丸亀製麺
「大海老天と本ずわい蟹の玉子あんかけうどん」
店内製麺を特徴としたうどんチェーン「丸亀製麺」では、1月3日~13日の期間、数量限定で「大海老天と本ずわい蟹の玉子あんかけうどん」を販売しています。
「年明けうどん」とは、純白のうどんに紅の食材を添え、年の初めに食べることで、その年の幸せや長寿を願う縁起もの。香川県のさぬきうどん協同組合が普及を推進しており、丸亀製麺では、讃岐うどんチェーンとして2013年より「年明けうどん」を年始のタイミングで提供しています。
▲大海老天と本ずわい蟹の玉子あんかけうどん
並990円 大1170円
今年の年明けうどんは、「大海老天」と「本ずわい蟹」のほぐし身入り玉子あんかけうどんで、昨年とほぼ同じ内容です(今年は、かまぼこが加わっています)。
海老と蟹の“紅”とうどんの“白”で、紅白を表現しているよう。今年はかまぼこも入ったことで、よりいっそう紅白のめでたさが際立っているようです。
実際に頼んでみると、まず目に飛び込んでくるのが、ズドンと構える大海老の存在感。ひゃ~大きい~!
丸亀製麺には定番で「えび天」がありますが、この「大海老天」は、通常のえび天よりひと回りもふた回りも大きく、普段はなかなかお目にかかれませんよ。
私が注文したタイミングでは、ちょうど揚げたてを用意してくれたようで、衣はサクサクで香ばしい香り。大海老の存在だけで、テンションは一気にアゲアゲです。
中央には、本ずわい蟹のほぐし身が、控えめながらもしっかりと存在感を発揮しています。正月らしく三つ葉も添えられていて、いかにも“めでたい”内容です。
食べてみました! スープは、とろとろに仕上げた玉子あんかけ。アツアツで、身体にじんわり染み渡るようなおいしさです。だしの旨みと玉子がしっかり一体化していて、とてもやさしい味わい……。
そして、いよいよ主役の大海老をひと口。サクッとした衣の食感のあとに、「プリリッ!」と弾ける身の弾力が続きます。大ぶりなだけあって身はしっかり太く、噛むたびにプリップリッとした、力強い弾力が感じられました。
私ナベコ、正月には家でおせちの海老も食べましたが、蒸し海老だったため、ここまでの感動はありませんでした。これは、まごうことなき“ご馳走海老天”です!
もちろん、本ずわい蟹の旨みも玉子あんかけにしっかり溶け込んでいます。食べ進めるほどに、蟹の海鮮の旨みと玉子あんかけのコクが一体となり、至福のひとときに~。
麺は、もちもちとした茹でたてのうどん。年明けうどんは冷水で締めない“釜抜き”で提供されるため、やわらかさが際立ち、玉子あんかけのとろみのあるスープと自然になじみます。
豪華さたっぷり。それでいて、冬にうれしい滋味深さも感じられる一杯でしたよ。満足。
1000円以下でコスパがいいのでは
丸亀製麺の「大海老天と本ずわい蟹の玉子あんかけうどん」は、この豪華さで並990円。昨年の「年明けうどん」から並で100円の値上げとなっていますが、原材料費や人件費など、さまざまな物価が上昇している現状を考えると、むしろ今、この内容を1000円以内で提供してくれているのはありがたいと感じます。
社会人のランチは、外食となると1000円を超える機会が増えてきた、という声もよく耳にします。個人的にもこの内容でこの価格なら、コスパは十分にいいと感じました。
丸亀製麺の年明けうどんは、1月13日までの期間限定(さらに数量限定)。新年にふさわしい縁起のよい内容で、まさに“今しか食べられない”一杯です。終わる前に食べに行ってみてはどうでしょう。
年明けうどんで、開運していきましょう! 今年こそいいことがありますように……。
※店舗ごとに販売状況が異なる可能性があるので、お近くの店舗でご確認ください
※文中の価格はすべて税込

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