初期威名1000真田幸村の復刻将星登用も実施中!
位置情報ゲーム『信長の野望 出陣』にて共闘イベント「決戦 明智秀満」を開催中!
コーエーテクモゲームスは12月4日より、iOS/Androidにてサービス中の位置情報ゲーム『信長の野望 出陣』について、共闘イベント「決戦 明智秀満」を開催中。開催期間は、2025年12月18日12時59分まで。
※報酬受け取り期間は2025年12月25日12時59分まで。
共闘イベントとは、全国のプレイヤーとともに強力な武将と戦うイベント。今回は敵総大将として、明智秀満が立ちふさがる。
明智秀満は、通称「明智左馬助」で知られており、明智光秀からの信頼が厚く、本能寺の変では先陣を切って活躍した。しっかりと準備して臨もう。
【前回からの変更点】
◆イベント開催期間を2週間に変更
詳細はゲーム内お知らせを確認のこと。
【今回の目玉報酬】
累計討伐Ptに応じて、SSR【左馬助】明智秀満やSSR【天下名陪臣】堀直政、イベントならではの称号など、さまざまな報酬を獲得できる。
また、共闘イベントに関連した期間限定ミッションでも、一部の技術開発に必要な「技巧の巻・赤」や、称号を獲得可能だ。
SSR【左馬助】明智秀満(初期威名:900)
織田家 兵種:足軽
戦法「左馬助」:自部隊を中心とした中範囲に兵数回復を行い、被ダメージ軽減を付与する。
特性「湖水渡り」(初期状態で習得):自部隊の兵種が足軽の時、移動速度が上昇する。
特性「無私の奉公」(覚醒ランク5で習得可能):自部隊の兵種が足軽かつ味方部隊数が5以上の時、被ダメージを軽減する
※戦法効果は覚醒5の状態での表記です。
※一部特性の習得には武将のLv上昇や覚醒が必要となります。
※詳細な能力はゲーム内の武将詳細をご確認ください。
<武将紹介:明智秀満>
明智家臣。岳父・光秀のもとで本能寺の変に加担した。山崎合戦では安土城を守った。
※戦法効果は覚醒5の状態での表記です。
※一部特性の習得には武将のLv上昇や覚醒が必要となります。
※詳細な能力はゲーム内の武将詳細をご確認ください。
<武将紹介:堀直政>
織田家臣。親族の堀秀政に付き従い、各地で戦功を立てる。秀政死後は息子の堀秀治を補佐。その実績から天下の三陪臣の一人とも称される。
このほか、共闘イベントへの参加に必要な「討伐札 第22期」などを獲得できるイベントログインボーナスや、「恩賞朱印状 第22期」や「軍略図・明智秀満」などの入った各種「共闘パック」の販売も行っている。詳細はゲーム内お知らせを確認してほしい。
■SSR【一時名流】堀秀政が単独ピックアップ! 「特別登用・共闘 第22期『決戦 明智秀満』」開催
SSR【一時名流】堀秀政が単独ピックアップされる「特別登用・共闘 第22期『決戦 明智秀満』」を開催中。開催期間は、2025年12月18日12時59分まで。
※「登用・共闘 第22期『決戦 明智秀満』」も同時開催
SSR【一時名流】堀秀政(初期威名:900)
織田家 兵種:足軽
戦法「一時名流」:敵1部隊を中心とした小範囲に知略攻撃を行い、自部隊を中心とした大範囲に兵法上昇、戦法威力加算を付与します。自身が副将時、戦法威力が上昇する。
特性「織田の名奉行」(初期状態で習得):自部隊の大将が織田家所属の時、味方織田家部隊が戦法で受ける強化状態の効果量が上昇。 ※効果量は加算ではなく割合で上昇する。
特性「兵の心を知る者」(覚醒ランク5で習得可能):自部隊の兵種が足軽かつ大将が織田家所属の時、自部隊が攻撃対象にしていない部隊からの被ダメージを軽減する
※戦法効果は、覚醒5の状態での表記です。
※一部特性の習得には武将のLv上昇や覚醒が必要となります。
※詳細な能力はゲーム内の武将詳細をご確認ください。
<武将紹介:堀秀政>
織田家臣。各地で戦功を立てる一方、徳川家康の饗応(きょうおう)役も務めるなど、文武の両面に才能を発揮した。本能寺の変後は豊臣秀吉に属し、一門格の待遇を受けた。






