ソフトバンク社長「現場は“あの評価基準はおかしい”と……」
11月5日の決算会見で、結果に対してどんな感想を抱いているのかを質問したところ「KDDIに一歩遅れているような結果を出されるようだが、そんなに見劣りしているとは正直思っていない。現場からするとあの評価基準はおかしいと言う。だが負けているのは事実であり、一番になるまで(ネットワーク部門からの)言い訳は聞かない」とした。
宮川社長から「現場はあの評価基準はおかしいと指摘している」と言われると、さらに突っ込みたくなってくる。ソフトバンクのネットワーク部門はOpensignalの評価基準に対して、どこに不満を感じているのか。
宮川社長は「Opensignalが点数を高くつけているところは、そもそも顧客体験に関係がないところというのが我々の見立て。ユーザーにとって、体感が良くなるとか、そういったものに寄与しないところに点数が割り振られているようだ。しかし、これは取るに足らない議論であり、まず顧客体験を良くしろと現場に指示している」という。
実は、Opensingnalの調査結果に対してはNTTドコモも不満を抱いている。

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