このスマホ、ホントに買い? 話題のスマホ徹底レビュー 第554回
山根博士のグロスマレビュー
AI機能も強化のOPPO「Find X9」は特大バッテリーに高画質カメラを搭載! 日本上陸が待ち遠しい!
2025年11月03日 12時00分更新
強化されたスナップキーと「O+ Connect」(Mac連携アプリ)
このスナップキーという名称は、ボタンを押すと画面のスクリーンショットを保存、長押しすると録音機能が起動し、録音された音声も同様に保存できることから付けられた名称である。保存される先はAI Mind Space内だ。スナップキーのダブルクリックでAI Mind Spaceをすぐに呼び出すことができる。
日々気になる情報などをAI Mind Spaceに保存しておき、あとから必要な情報をAIを使い検索、そのまとめを見ることができる。パーソナルな「AI情報ハブ」と呼べる機能だ。
たとえば「XX駅付近の美味しい中華料理店は?」とか「引っ越し先のアパートにちょうどいいサイズのソファーは?」など、あらかじめ日々保存していたスクリーンショットや音声の情報群から、必要な情報をまとめることができる。なお、グーグルのGeminiとも連携可能で、オンライン上の情報も加えた検索が可能だ。
ColorOS 16はAndroid 16をベースにUIや機能を強化したOSだ。新開発の「Luminous Rendering Engine」による滑らかなアニメーションと高速応答により、滑らかな画面スクロール操作などが可能である。
また、アイコンからウィジェットやフォルダを作成するビッグフォルダ・拡張ウィジェット・カテゴリ管理といったUI操作の強化も行なわれている。Find X9シリーズ以前のモデルも2025年11月以降、順次ColorOS 16へのアップデートが提供されるという。
大きく進化した機能が、異なるOS間のファイルマネジメントや通知同期が可能な「O+ Connect」機能だ。WindowsやMacの双方向でのファイル転送・共有が可能で、OPPOのスマートフォンからPCやMacのリモート操作、最大5つのアプリ画面の表示も可能だ。マウスやキーボード操作で、PC画面内のスマートフォンアプリの操作もできる。
PC画面内に起動したアプリは画面内、スマートフォン、どちらからも操作ができる。カメラを起動すればカメラのプレビューもPC内で表示可能で、そのまま写真を撮ってすぐにファイル転送もできる。OSを超えたクロスデバイス連携機能としてかなり高度な操作も可能だ。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第572回
スマホ
折り目が見えないだけじゃない! 大画面×専用ペン×ハッセルブラッドが叶える「OPPO Find N6」の真価 -
第571回
スマホ
8万円弱の価格据え置きは神では!? 「Pixel 10a」はAirDrop対応もうれしいコスパ抜群スマホ -
第570回
スマホ
薄型ボディーに空冷ファン搭載! 「REDMAGIC 11 Air」はゲーマーの理想を叶える神スマホか -
第569回
スマホ
「スマホは難しそう」と悩む親世代へ。タッチとボタンのイイトコ取りな「MIVE ケースマ」という選択肢 -
第568回
スマホ
20000mAh&670g&衛星通信対応のBlackview「XPLORE 2 Satellite」はアウトドアで使いたい! -
第567回
スマホ
高コスパで人気のスマホ「POCO F8 Pro」は 最上位モデルを待たずに買うべきか? -
第566回
スマホ
コスパが魅力のミドルクラスのAndroid「REDMI Note 15」の2モデルはどっちがいい? 使い比べた -
第565回
スマホ
Leitz Phoneの正統進化!? Xiaomi 17 Ultra by Leicaが示す「真のライカスマホ」の完成度 -
第564回
スマホ
大画面と大容量バッテリーが魅力の「REDMI 15 5G」は中高年世代にオススメ -
第563回
スマホ
「スマホ」の域を超えた200倍望遠の世界。究極のカメラフォン「vivo X300 Pro」の実力 -
第562回
スマホ
RICOH GRコラボスマホのrealme「GT8 Pro」はカメラを再定義するモデルだ - この連載の一覧へ















