【固定費ゼロ／特許出願中】システム開発やデザインなどの発注先を探せる企業コンペプラットフォーム『APOMA』を正式リリース。会員企業は150社突破、コンペ経由発注で最大30万円支給。

株式会社APOMA
発注先を探す企業が企業コンペを開催できるプラットフォーム。営業企業は参加費2万円～でエントリー可能。コンペ経由での発注でAPOMA社より最大30万円支給。特許出願中。

株式会社APOMA（本社：東京都港区、代表取締役：白江勝行）は、企業コンペプラットフォーム『APOMA（アポマ）』の正式版を公開し、サービス提供を開始しました。


企業コンペプラットフォーム『APOMA』を正式リリースしました。

■背景
これまでの営業活動は、営業する側にとっては時間や労力の大きな負担となり、営業を受ける側にとっても不要な提案や過剰なアプローチがストレスになることが少なくありませんでした。
APOMAは「企業コンペ」というシンプルな仕組みを導入することで、双方にとって無理や無駄のない営業体験を提供し、企業活動をより快適で効率的なものにすることを目指しています。

■ APOMAとは
■コンペ開催企業
1.コストゼロで発注先を効率的に探索
複数社から相見積もりを取ることで最適な選択が可能。
2.信頼性のある企業と商談
APOMAの審査を通過した提案企業のみが参加。
3.発注コストを削減
コンペ参加費収益の一部（最大30万円）が還元される仕組み。

無料オンライン相談はこちら：https://apoma-lp.com/

■提案企業
1.決裁者との新しい出会いを創出
営業効率を高め、成果に直結する接点を獲得できます。
2.ニーズを把握した商談が可能
発注側の要望を事前に確認できるため、精度の高い提案が可能です。
3.安心の費用設計
コンペ先が未選定の場合は参加費を返金。発注に紐づいた設計のため、投資対効果を明確に把握できます。

【利用シーン】
スタートアップ企業：限られた人員で効率的に顧客開拓
中小企業：新しい取引先を低コストで獲得
大企業：迷惑営業や風評リスクを避けつつ、良質な商談を確保

無料登録&ログインはこちら：https://apoma-lp.com/buy
■社会的意義
「APOMA（アポマ）」は、営業活動における負担を減らし、企業にとって効率的で価値ある出会いの場を提供することを目的に開発されたサービスです。従来の営業活動では、営業する側はテレアポや飛び込みといった非効率な手法に追われ、営業を受ける側は不要な営業や提案に時間を割かれることが多くありました。APOMAは、発注企業と提案企業が「コンペ」という形で出会えるオンラインプラットフォームを提供することで、こうした課題を解決し、営業の効率化と双方の満足度向上を実現します。

【運営企業】
会社名：株式会社APOMA（英名：APOMA Inc.）
所在地：〒105-0012 東京都港区芝大門１丁目６−６芝大門ヤマトビル 3F
代表：白江勝行
設立：2020年8月7日
資本金：￥20,357,000 (資本準備金含む)
事業内容：アポマーケット『APOMA』の開発と運営