テカテカに着色するLoRAを作る
今度は、清書LoRAを使って、ターゲットとなるテカテカLoRAのペアを30枚作ります。元となるターゲット画像は、画像生成AIモデル「SDXL」の環境でテカテカなキャラクター画像を作成し、それを「清書LoRA」で30枚ほど線画化します。それらをペアにして学習させることによって、「テカテカLoRA」ができあがります。整えられた線画を入力すると、着彩された画像が出力されます。
ワークフローで、それぞれのLoRAで2回画像を生成するように設定すると、どこに何色をといった指定は難しくランダムになるという弱点がありますが、ラフ画像から一気に着彩した画像まで生成することができます。これらのLoRAは、サンプルワークフローと共に筆者のnoteにて公開しています。
SDXLでも様々なLoRAが公開されていますが、なかなかここまで精度高く生成することはできませんでした。余計なものが作成されたり、生成ごとのばらつきが大きすぎたりしましたが、1つには、基盤モデルの性能の限界でもありました。
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